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【グラチャン】王者・大澤茂樹、カンボジア版ムエタイの猛者と対戦

イーファイト 7月6日(水)14時48分配信

 8月7日(日)東京・ディファ有明で開催されるMMA(総合格闘技)イベント『GRACHAN24×1MC.vol.2』の追加対戦カードが発表された。

【フォト】大澤は前回、バンタム級王者の手塚と対戦した

 GRACHANフェザー級王者・大澤茂樹(Honey Trap)が参戦。キックの名門「エスジム」からの刺客ハッカムノーイ・エスジム(カンボジア)と対戦が決定した。

 レスリング出身の大澤は世界ジュニアレスリング選手権やレスリング全日本選抜選手権などで優勝した輝かしい実績を持つ30歳のファイター。MMAでは27戦15勝6敗5分(1無効試合)の戦績を収めており、2014年11月にはGRACHAN MMA初代フェザー級王座に就き、自身初となるタイトルを獲得した。 

 昨年は修斗公式戦で宇野薫からKO勝ちを収めるなど2連勝と好調。今年5月のGRACHANバンタム級王者・手塚基伸との一戦では鋭いタックルを何度も決めて、持ち味を存分に発揮するもドロー判定。ここ最近は2試合連続で引き分けており、次戦では完全勝利を目指す。

 対するハッカムノーイはカンボジアのムエタイと呼ばれる「クンクメール」で148戦125勝12敗11分という戦績の持ち主。その打撃力を武器に、MMAでも8戦7勝1敗と大きく勝ち越す強豪だ。果たして大澤はハッカムノーイの打撃をかいくぐり、得意のタックルから試合を決めることが出来るか。

 今大会にはKrushなどで活躍した元キックボクサーの能登崇(ノースキングス)の参戦も決定。2014年からMMAでも試合を行う能登は、今年4月に中国の格闘技イベント『KUNLUN FIGHT(クンルンファイト)』のMMAマッチに出場。地元中国の選手ジャン・リーペンに1RでKO負けを喫しており、今回が再起戦となる。その対戦相手はパンクラスやDEEPに参戦している日本拳法出身ファイターの竹川光一朗(トイカツ道場)となった。

最終更新:7月6日(水)14時48分

イーファイト