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【タイ】ホクトが拠点、メコンのキノコ需要開拓

NNA 7月6日(水)8時30分配信

 キノコ生産・販売のホクトは4日、タイ駐在員事務所の設置を発表した。2014年からマレーシアでキノコ栽培に乗り出しており、東南アジア諸国連合(ASEAN)に出荷。タイ事務所はメコン経済圏の市場調査を担当し、キノコ需要の開拓につなげる。
 タイ駐在員事務所は5日付で設置。東南アジア北部の市場調査と情報収集を担う。購買力の高いタイの他、今後の成長が見込めるベトナムやミャンマーなど東南アジア各国での効率的な展開方法を探る。
 ホクトは海外3カ国・地域目のキノコ生産拠点として12年にマレーシア法人を設立。14年に栽培を開始し、昨年からASEANへの出荷を始めた。ブナシメジを改良した白色の「ブナピー」などで、中間層以上の需要取り込みを図っている。

最終更新:7月6日(水)8時30分

NNA