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老人ホームで火災 6人死亡 電化製品が出火原因か/台湾・新北

中央社フォーカス台湾 7/6(水) 15:26配信

(新北 6日 中央社)6日午前7時過ぎ、北部・新北市のビル8階に入る老人ホームで火災が発生し、6人が死亡した。同市の侯友宜副市長によれば、電化製品が出火原因だとみられている。

同市消防局によると、火災当時、現場には42人がいた。3人が遺体で発見され、31人が病院に運ばれた。そのうち4人は病院に到着前に心拍停止状態で、その後、3人が死亡した。

火災の通報後、同市と台北市の消防局が消火作業に当たり、火は約40分で消し止められた。

侯副市長によれば、同老人ホームは今年4月と5月に行われた消防検査と安全検査にいずれも合格していたという。職員らが避難誘導を怠ったのではないかとの指摘について、運営側はこれを否定しているが、侯副市長は運営側の責任問題について、詳しく調査するとしている。

(王鴻国、王朝ギョク/編集:名切千絵)

最終更新:7/6(水) 15:26

中央社フォーカス台湾

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