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【アクセル】上杉が4度目の防衛戦、全カード決定

イーファイト 7月6日(水)15時5分配信

 8月11日(木・祝)神戸サンボーホールで開催される『Accel Vol.34』の全対戦カードが決まった。

【フォト】タイガーと対戦するムエタイ王者ペットナリン

 メインイベントは4度目の防衛戦となるAccelフェザー級王者・上杉文博のタイトルマッチ。同級1位・大野聖の2度目の挑戦を受ける。

 過去、僅差ながら大野を相手に防衛成功している上杉は、最近はMA王者マキ・ピンサヤームやイノベーション王者・山口侑馬ら強豪との対戦を経ているだけに、何ら問題はないと語り、7月17日にも試合をこなす予定。未だ無冠の大野は常に上位ランカーに君臨しており、今回が最後のつもりで上杉に挑む。

 セミファイナルは5月に無敗王者だった大原裕也を倒し、Accelライト級王者となった一発逆転のタイガー育夫が登場。対戦するのは、タイ東北部のムエタイ王者ペットナリン・ソースターポン。 ペットナリンは500戦近いキャリアを持ち、岡山ジム興行では当時イノベーション・スーパーウエルター級王者だったメリケン雄人をヒジ一発でKOしている猛者だ。

 タイガーにとっては過去最大の難敵と思われる。この試合のルールはAccel特別ルールとして、首相撲OKのムエタイ寄りのルールとなる。

 前ライト級王者の大原裕也は、MAランカー竹市一樹との再起戦に臨む。

 武道界ルールでは過去、金泰泳を破った元王者オーデマンとブラジルからの刺客ピーターソンのヘビー級の一戦も決定。オーデマンは金泰泳戦後はヒザの怪我に泣き、その後カルロス・トヨタに連敗して崖っ淵。そしてヒザの完治により、5月に行われた格闘空手選手権の瀧川リョウ戦では、投げを決めまくり、ほぼ完封に近い形で勝利!した。

 対するピーターソンは、修斗ブラジル大会で優勝、現RISEヘビー級王者で極真世界大会代表の清水賢吾にも勝利したことがある強豪。打撃には定評があり、ナチュラルパワーで一発のある手強い選手だ。勝負は一撃で終わると予想される。

最終更新:7月6日(水)15時5分

イーファイト