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『テイルズ オブ ベルセリア』バトルやチャットなど、本作の醍醐味を体験! 試遊バージョンのプレイリポートをお届け

ファミ通.com 7月6日(水)12時2分配信

文:ライター ギャルソン屋城

●体験版はこう遊べ!
 バンダイナムコエンターテインメントより、2016年8月18日発売予定のプレイステーション4、プレイステーション3用ソフト『テイルズ オブ ベルセリア』。先日(2016年7月3日)、抽選で招待したファンを対象とする最速体験会が行われ、2016年7月17日からは、店頭体験会がスタートする。

 本記事では、最速体験会/店頭体験会で遊べる、同作の体験版(プレイステーション4版)のプレイリポートをお届け。これから店頭体験会に参加する人は、ぜひ参考にしてほしい。

 今回のバージョンでは、“バトル篇”、“シナリオ篇”のどちらかを選択してプレイできる。それぞれの概要については、下記の記事もチェック!

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●バトル篇 レアボードで移動しつつ、敵と戦って操作に慣れよう
 バトル篇では、フィールドを移動しながらつぎつぎと敵のシンボルに接触し、バトルをくり広げていくことになる。その際、R2ボタンを押しながら進むと“レアボード”に乗って高速移動できるため、最速で敵から敵へとわたり歩く、バトルざんまいなプレイも可能だ。

 ちなみに、レアボードに乗った状態でも敵シンボルに接触するとバトルに突入する仕様になっている。バトル篇は、フィールド上に敵がウヨウヨいるので、ボーッとしているとすぐにぶつかってしまう。エンカウントを避けたいときは、レアボードから降りたほうがいいかもしれない(バトル篇をプレイする以上、バトルを避けたいという人はいないだろうが……)。

 バトルは、○×□△の4つのボタンを組み合わせることで、自動的に技が連携するシステムになっている。どんな技が出るのかは、メニュー画面(タッチパッドを押すとメニュー画面が開く)の“術技”タブで確認でき、その内容を任意に変更することも可能だ。

 今回のバトルにおいて、個人的に重要だと感じたのは、“ソウルゲージ”が減ったらL1ボタンでガード体勢に入り、ゲージの回復をすること。これは同時に、敵の反撃に備えることにもなるので一石二鳥だ。ついでに、自分のプレイを見ている人たちに「こいつ……できる!」と思わせられるので一石三鳥!

 慣れてきたら、方向キーの上下で操作キャラクターを入れ替える“ブラストスイッチ”や、R2長押しで発動する技“ブレイクソウル”など、本作で採用されている多彩なバトルシステムを試してみよう(ブレイクソウルはチュートリアルでも解説される)。

 とはいえ、短時間でバトルシステムをすべて試そうとやっきになると、返ってゲームを楽しめないということになりかねない。まずは、○×□△ボタンでくり出す連携に慣れて、バトルを純粋に楽しもう。ガードがうまく使えるようになれば、窮地に立たされることはないはず。

 また、メニュー画面を開くと、パーティーの隊列や、パーティートップ(移動時に表示されるキャラクター)も変更できるようになっているので、試してみるといいだろう。

●シナリオ篇 女たちの戦いに目を細める
 シナリオ篇では、おもに以下の3つのポイントに注目したい。

・フィールド上に点在する宝箱や、ドロップアイテムを回収する
・“ねこスピ”を集めて、“ねこにんボックス”を開ける
・ベルベットとエレノアの姉ポジションの戦い(!?)に注目の“チャット”を観賞する

 シナリオ篇には明確な目的地が存在しており、“グリモ姐さん”という聖隷を捜して奥へ奥へと進んでいく。最後にはボス戦も控えており、ボスを倒すとプレイ終了となる(ボスを倒す前に、プレイ開始から10分が経過した場合も終了)。

 プレイが始まって少し移動すると、画面右下に“女は見た目で……”というチャットアイコンが表示される。ここで△ボタンを押すと、キャラクターどうしの日常会話が楽しめる“チャット”が再生されるのだ。ちなみに、シナリオ篇では自動で発生するものを除いて、“女は見た目で……”のほか、もうひとつチャットが用意されている。そちらでは、ベルベットとエレノア、ライフィセットのちょっと複雑(?)な関係が垣間見えるので、ぜひ見てみてほしい。

「女は怖いのぅ」と、ニヤニヤしながらチャットを楽しんだら、フィールド上に点在する宝箱や“ねこスピ”などを回収しながら、進んでいこう。“ねこスピ”は、週刊ファミ通の記事などを読んでいる人はご存じかと思うが、一定数集めることで“ねこにんボックス”を開けることができるようになるというものだ。

 そして、もちろん体験版でもフィールド上にねこにんボックスが用意されている。ひとつめのエリアの高台の上に置かれていて、“ねこスピ”を20個集めると開けられるようになっている。最初のエリアをくまなく移動して15個くらい集めたら、高台へ移動するといい。

 その後、海岸沿いを移動していると、岩の上に“つがい”で並んでいる“ペンギョン”を調べることができる。すると、ペンギョンの生態をエレノアがライフィセットに説明し始めるのだが、ベルベットやライフィセットのツッコミに、エレノアがタジタジとなってしまうシーンが描かれる。エリート風でいて、意外にポンコツなエレノアはかわいい!

 さらに奥のエリアに進むと、いよいよグリモ姐さんの姿を発見する。しかし、その前にはお約束のボス敵が……。ここまで来ると、そろそろ制限時間もギリギリのはず。それまでに培ったテクニックで、一気呵成に倒しに行くしかない!

 そして、ボスを倒すと……。この後は、実際に体験版で確かめてほしいのだが、体験版らしい、その先を知りたくなるような終わりかたになっている。「早く本編を遊びたい!」という気持ちになり、バンダイナムコエンターテインメントの手のひらで転がされるという結果に終わったが、かなり遊び応えのある内容だったのは間違いない。

 今後予定されている、店頭体験会の予定は以下の記事を参照していただきたい。

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 体験会参加者には非売品ポスターがプレゼントされるのも、うれしいポイントだ。この記事を読んで興味を持った方は、ぜひ足を運んでみてほしい。

最終更新:7月6日(水)12時2分

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