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【台湾】高雄LRT、1期の試運転区間を延伸

NNA 7月6日(水)8時30分配信

 高雄市政府捷運工程局は4日から、同市内で建設を進めている環状ライトレール「高雄捷運環状軽軌(高雄LRT)」の試運転区間を延伸し、運行を開始した。
 試運転は昨年10月から開始していた籬仔内(C1)~凱旋瑞田(C2)~前鎮之星(C3)~凱旋中華(C4)に加え、凱旋中華~夢時代(C5)~経貿園区(C6)~軟体園区(C7)~高雄展覧館(C8)の区間が延伸し計8駅となった。毎日午前7時から午後9時まで15分に1本(ラッシュ時は10分に1本)の間隔で運行し、乗車料金は無料。
 延伸区間は「亜洲新湾区」と呼ばれる再開発エリアを高雄港沿いに横断し、沿線にはショッピングセンター(SC)の「統一夢時代購物中心(ドリームモール)」や複合施設「MLD台リョ(リョ=金へんに呂)」、大規模会議・展示施設「高雄展覧館(高雄エキシビションセンター、KEC)」、高層ビル「高雄85大楼」などが建ち並ぶため、観光需要の掘り起こしも期待されている。
 高雄LRTは台湾に初めて敷設された路面電車で、全長22.1キロメートルの環状線。2期に分けて全37駅を設ける。陳菊・高雄市長は4日の記念式典で、1期区間の残り1.9キロ部分となる高雄展覧館~旅運中心(C9)~光栄碼頭(C10)~真愛碼頭(C11)~駁二大義(C12)~駁二蓬莱(C13)~哈瑪星(C14)について「年末にも試運転を開始したい」との見解を示した。

最終更新:7月6日(水)8時30分

NNA

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