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2018年W杯、チケット料金が増額 史上初の1枚1000ドル超

ISM 7月6日(水)12時9分配信

 FIFA(国際サッカー連盟)は現地時間5日、2018年W杯のチケット料金を発表。史上初めて1枚1000ドル(約10万1000円)の壁を越えたことが分かった。

 発表によると、ロシア開催の2018年W杯決勝のチケット最高値は、1100ドル(約11万1000円)。2014年W杯決勝では最高額が990ドル(約9万9000円)だった。

 決勝のチケットはそのほか、710ドル(約7万2000円)と455ドル(約4万6000円)に設定されており、新たに加わったロシア居住者のみを対象とするカテゴリー4のチケットは、7040ルーブル(約1万1000円)となった。

 ロシア以外のファンが購入する場合、グループリーグのチケット料金は105ドル(約1万1000円円)から210ドル(約2万1000円)。開幕戦のみ、220ドル(約2万2000円)から550ドル(約5万6000円)となる。2014年大会のグループリーグのチケット料金は90ドル(約9000円)から175ドル(約1万8000円)だったため、最低価格でも16%増となる。

 ホスト国のロシア居住者にはディスカウントがあり、グループリーグの最安値で1280ルーブル(約2000円)となる。4年前からは上昇したが、2010年南アフリカ大会のときと、ほぼ同額となった。

 FIFAのファトマ・サムラ事務局長は声明で、「できるだけ多くの人が入場可能なイベントになるよう、フェアにチケット料金を設定しようと望んできた」と述べている。

 W杯のチケット販売開始は、来年夏にロシアで開催されるコンフェデレーションズカップ以降となる。(STATS-AP)

最終更新:7月6日(水)12時27分

ISM

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