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北朝鮮が臨津江上流ダムから予告なしの放流 韓国軍確認

聯合ニュース 7月6日(水)10時9分配信

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が6日午前、韓国に通知することなく、南北軍事境界線に近い臨津江の上流にある黄江ダムから放流したことが分かった。

 韓国軍当局が「北は午前6時ごろから水門を少しずつ開いているようだ」と明らかにした。2009年の水害防止に関する南北合意に基づき北朝鮮は放流前に韓国に通知することになっているが、この放流に関し北朝鮮からの通知はなかったという。放流を何で確認したか、どれほどの量を放流したかは確認されていない。

 放流を確認した軍当局は7時40分ごろ、臨津江が流れる京畿道漣川郡と、洪水調節を担う郡内のダムに連絡した。漣川郡とダムの状況室は直ちに臨津江周辺に向けた放送を通じ河川から離れるよう呼びかけた。漁業者や周辺地域の関係者、担当公務員らの携帯電話にも放流を知らせるショートメッセージを送った。

 軍部隊と漣川郡、ダムの状況室は、軍事境界線南側にある橋の水位の変化を注視している。

最終更新:7月6日(水)10時11分

聯合ニュース

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