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俳優・曽根晴美さん死去 78歳 『仁義なき戦い』「キイハンター」など

シネマトゥデイ 7月6日(水)14時24分配信

 映画『仁義なき戦い』シリーズやテレビドラマ「キイハンター」などに出演した俳優・映画プロデューサーの曽根晴美さんが、6月16日の午後1時2分、胆管細胞がんのため名古屋市内の病院で死去していたことが明らかになった。78歳だった。所属事務所がオフィシャルサイトで発表したもので、通夜と葬儀は「故人の強い思いに従い」家族のみの密葬をすませたとのこと。お別れの会などを執り行う予定はない。

 曽根さんは1937年9月5日生まれで大阪府出身。1957年に東映第4期ニューフェイスに選ばれ、深作欣二の監督デビュー作『風来坊探偵 赤い谷の惨劇』など、アクション映画やギャング映画で活躍。『仁義なき戦い』シリーズでは、山守組若衆の矢野修司をはじめ、重要な役割を複数演じた。テレビドラマでは「プレイガール」「変身忍者 嵐」などにも出演。近年では「リバース エッジ 大川端探偵社」にもゲスト出演している。

 プロデューサーとしても活動し、2003年に製作・出演した『極道恐怖大劇場 牛頭(ごず)』(三池崇史監督)は、第56回カンヌ国際映画祭の監督週間に正式出品された。同作には息子で俳優の曽根悠多も出演している。(編集部・入倉功一)

最終更新:7月6日(水)14時24分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。