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【シュートボクシング】MIOに優勝はさせないと3選手がストップ予告

イーファイト 7月6日(水)21時16分配信

 7月7日(木)東京・豊洲PITで開催される女子格闘技の祭典『Girls S-cup 2016~七夕ジョシカク祭り~』の前日計量&記者会見が、6日(水)都内にて17:00より行われた。

【フォト】反対ブロックのUnion朱里とYURI

 今大会で行われる『Girls S-cup48kgアジアトーナメント2016』に出場する4選手は、2013年台湾全国ボクシング選手権女子43kg級王者YURI(台湾)が1度目の計量を400グラムオーバーした以外は全員が1度目でクリアー。YURIも2度目の計量で無事クリアーしている。

 計量に続いて行われた記者会見でシーザー武志会長は、「48kgトーナメントに関しては、当初8人でやろうと思っていたが、女子は選手数が足りなくて4人になってしまいました。女子の大会は今回で8回目。世界中の選手から出たいと言われるような大会にしていきたい」と、世界に向けてアピールしていきたいと挨拶。

 昨年の日本トーナメント覇者で優勝候補のMIO(シーザージム)は、「夢を追って上京してきたので、覚悟をもって盛り上げて必ず制覇します」と、力強い優勝宣言。

 しかし、1回戦で対戦するユリカGSB(グラップリングシュートボクサーズ名古屋)は、「明日は楽しい試合をして、1回戦で(MIOと)当たるので勝ちたいと思います」と番狂わせを狙うと発言。

 Union朱里(グラップリングシュートボクサーズ名古屋)も、「去年も出させてもらいましたが、MIO選手にたどり着く前に負けてしまったので、今年はたどり着いてしっかり倒したい。(MIOの)引き立て役になるつもりはないので空気を読まずに優勝したいと思います」と、打倒MIOを宣言した。

 おっとりした雰囲気と初々しさで会見場を和ませたYURIも、「初めて参戦させていただきます。明日はベストを尽くすだけです。SBで戦うのは初めてですが、私はボクシングの選手なのでパンチには自信がある。明日はパンチで倒す私を見てください」と、得意のパンチでトーナメントを制すと意気込んだ。

最終更新:7月7日(木)13時0分

イーファイト