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【マズミテ】シンガーソングライター・阪本奨悟を徹底解剖!

M-ON!Press(エムオンプレス) 7月6日(水)13時25分配信

6月29日にミニアルバム『Fly』でCDデビューした阪本奨悟。子役時代にはミュージカル「テニスの王子様」で主役を演じ、最近では月9ドラマ「ラヴソング」にも出演。俳優としても活躍する彼のことをもっと知るために本人に“阪本奨悟を紹介するうえで欠かせないもの”を写真に撮ってきてもらい(直筆解説付き!)、その写真をもとに話を掘り下げていきます。

阪本奨悟本人が撮影&手書きコメントをほどこした写真はこちら

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■めっちゃ愛情があるぶん、〇〇に怒ることはある!?

──はじめまして、ということでまず阪本さんがどんな人物なのか探っていきたいと思います。子供の頃から俳優としても活躍されてきましたが、地元は関西なんですよね?

阪本奨悟 兵庫出身なんです。僕末っ子なんですけど、3つ上の兄と2つ上の姉がいて、今でも地元に帰ったら3人で飲みに行ったりとかするくらい。

──仲が良いんですね! 先程の撮影で“喜怒哀楽”の表情をしてもらったんですか、仲が良い阪本兄弟もケンカはしますか?

阪本 それはもちろんありますよ! でもそれ以外で怒ることってあるかなあ……。あ、実家で犬を飼っているんですけど、そのしつけで怒ったくらいですかね(笑)。めっちゃ愛情があるぶん。普段は本当に怒らないです。

──今お話していても、穏やかで癒し系のイメージを受けています。編集部の事前調べでは、“意外と天然”という噂をキャッチしましたが(笑)。

阪本 あ~、周りには結構言われます。この間、昼間のイベントに出演した時に登場して「こんばんは!」って言っちゃったときはお客さんにすごく笑われましたね。親戚のおばさんには、小さい頃からマイペースだったって。みんながボール遊びをしているときに、僕だけ木に止まっているセミを、じーっと見てたんですって(笑)。

■キュンキュンする感覚を取り戻すためにしたこととは?

──そのマイペースさが思わず出てしまったんですね(笑)。今回いただいた写真についても触れていきましょう! 少女マンガはもしかしたらお姉さんの影響ですか?

阪本 実は僕自身がキュンキュンする感覚を取り戻そうと思って(笑)。そういうのって絶対曲作りにも必要だなと思って。ちょっとでも参考になれば、勉強になるんじゃないかなって読み始めたのがきっかけなんですけど。

──やっぱり現実よりも甘酸っぱいとかドキドキするとか、そういう感覚になりますよね。

阪本 タイトル「胸が鳴るのは君のせい」からしてもそうなんですけど、今までの僕の感覚だと恥ずかしくて(笑)。これを男子が読むものじゃないと思ってたので。でもあえて踏み込んだら、何か新しいものが見つかるんじゃないかと思って。これからラブソングが増えるかもしれないです!(笑)

──では、写真向かって左側にある本について。元々伊坂幸太郎さんが好きなんですか?

阪本 伊坂さんはすごくビートルズが好きなんですよ。で、実は僕もビートルズが大好きで、この小説のタイトルも「マリアビートル」ですし。あとは「ゴールデンスランバー」っていう作品もビートルズの曲のタイトルだったりして。そういう関連性をいろいろ見つけていったらハマっていった感じですね。

──自分と共通の部分を相手に感じると、より深く知りたいなって思わせてくれるきっかけになりますよね。普段は本を読んだり、映画を観たり、そういう時間を大切にされていますか?

阪本 休みの日とかは服を見に行ったり、結構映画館とかも行きますね。元々インドアなんですけど(笑)。普段は家で曲作ったり、本読んだり、ゲームしたりですかね。日焼けすると真っ赤になってしまうんですよ、僕。だから家にいます。(笑)。

■日が暮れたら動き出す系シンガーソングライター!?

──そうなんですか!? これからの時期つらいですね。

阪本 僕、海に嫌われてて……。実は泳げなかったりして。ちっちゃい頃からだし、海行ったらいいことないんです(泣)。だから日が暮れたら動き出します(笑)。

──だから、美白なんですね! ファッションは普段もシンプルめが多いんですね。

阪本 シンプルな格好が多いですね。Tシャツ、ジーパン、スニーカーみたいな。つまんないですね(笑)。

──いやいや、でもお買いもの行ったりするんですもんね!

阪本 最近ようやくファッションに目覚めて(笑)。今まではずぼらだったんですけど、いろいろな取材とかで衣装を着させてもらったときに楽しくて、この間はスタイリストさんとお買い物に行きました。

──思っていたんですけど、阪本さんはスタッフと本当に仲が良いですよね(笑)。

阪本 マネージャーもスタイリストも男性ばっかりなんで、もはや部活みたいになってますね。朝までカラオケに行ったり(笑)。僕もライブ終わりはすごくアドレナリンが出ていて、暴れたりないよ! みたいになっちゃって。

■そこが僕のターニングポイント

──意外!(笑) そして最後の写真ですけど、ご自身のお部屋ですか?

阪本 そうです! 必死にこの写ってる範囲を掃除しましたよ(笑)。この横に本棚とかがあって、そこに少女マンガが入ってます。

──ピアノはずっと使っているものなんですか?

阪本 そうですね。実家にいるときからで、実は姉からプレゼントしてもらったものなんです。姉も同じタイミングでピアノを習っていて、音楽が大好きなんですけど、僕が音楽の道を目指すときに買ってくれましたね。

──ギターは最近買ったんですか?

阪本 これは去年買いました。(手元にあるギターを眺めながら)これね、すっごく良いんですよ。楽器屋でひと目惚れをして、一生ものだと思います。

──学生の頃から役者を始めていたわけですけど、音楽の道へ踏み込むきっかけはなんでしたか?

阪本 やっぱり「テニスの王子様」が大きいですね。たくさんのお客さんの前で歌をうたう楽しさを教えてもらって、とり憑かれたかのように抜け出せなくなったんですね。そこから地元を飛び出してきて、そこが僕のターニングポイントだったなって思います。

■これ以外にない!と思えた言葉

──そして、今のようにストリートライブなどを通して、ついに全国流通のCDをリリースですね。ミニアルバム『Fly』について。タイトルはどういった思いでつけられたんですか?

阪本 これはデモの段階からあったサビの歌詞“飛べるはずと助走をつけて翼広げる fly…”から仮タイトルも『Fly』だったんですけど、いざ曲が完成してもこれ以外にないなと思って。

──これからの活躍に向けて、ミュージシャンとして飛び立つ意味も込めて、ぴったりなタイトルですよね。

阪本 ですね。これからの自分に言い聞かせているような感覚です。

──路上ライブも精力的に行いながら、全国のショッピングモールでも演奏して着々とアーティストとして活動の拠点を広げていますね。

阪本 そういう場所だと、ライブハウスと違って、音楽を聴きに来ている人たちじゃないお客さんにも届けることができるんです! それは楽しいです、すごく。本当に小さい子供とかがボーっと立って僕の歌を聴いてくれてたりして(笑)。ワンマンも決まっているので、そこまで着実に進んでいきたいです。

INTERVIEW & TEXT BY 佐藤愛美

【ライブ情報】
阪本奨悟 ワンマンLIVE 2016「Fly ~a take-off roll~」
08/13(土)大阪・南堀江knave
08/27(土)東京・原宿アストロホール

【プロフィール】
サカモトショウゴ/1993年生まれ。兵庫県出身。過去にミュージカル「テニスの王子様」や大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」、月9ドラマ「ラヴソング」にも出演。

【リリース情報】
2016.06.29 ON SALE
MINI ALBUM『Fly』
アミューズソフト

最終更新:7月6日(水)13時25分

M-ON!Press(エムオンプレス)