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苦悩の上原 無心のランニングで大粒の汗

東スポWeb 7月6日(水)11時20分配信

【マサチューセッツ州ボストン5日(日本時間6日)発】レッドソックスの上原浩治投手(41)は試合前、ストレッチを行った後キャッチボールを一切行わず、フェンウェイ・パークの不規則な外野フェンス沿いを一人でひたすら「何も考えずに」走り続けた。前日までの8日間で5試合に登板している上原は首脳陣の判断でこの日のレンジャーズ戦は休養することになり、練習用の赤いシャツの色が変わるほど大粒の汗を流した。

 4日(同5日)のレンジャーズ戦は8回に3番手で登板し、1/3回を本塁打を含む2安打1失点だった。10球粘った末に上原から通算2本目(12打数2安打3三振)の安打を放ったレンジャーズのアンドルスは「先週テキサスで対戦したときはストレート、ストレート、スプリットで空振り三振した。その時のことも頭にあったので、今回は少しいいプランがあった」とストレートを左中間へ運んだ一打を振り返った。そして「それでもコージを打つのは至難の業だ。いまだにストレートとスプリットの見分けがつかない」と付け加えた。

 上原は前日更新した自身のブログで「なんなんだろうか… あんなにしっかりとスイングされたら…」「クセが…とか、いろいろ考えてしまうよなぁ」と胸中を吐露している。踏ん張りどころだ。

最終更新:7月6日(水)11時37分

東スポWeb

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