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野球W杯開幕前に爆発物処理訓練 いわき

福島民報 7月6日(水)11時39分配信

 福島県警本部といわき中央署などは5日、29日に市内で開幕する「第3回U-15ベースボールワールドカップinいわき」を控え、メイン会場となるいわき市のいわきグリーンスタジアムで爆発物処理訓練を実施した。
 県警本部の警備課と機動隊、同署、施設を管理している市公園緑地観光公社、大会の開催支援委員会などから約30人が参加した。
 爆発予告があり、来場者を全て避難させたとの想定。県警捜査嘱託犬が火薬の臭いを嗅ぎ分け、スタンドに隠された爆発物の入ったカバンを発見し、防爆服を装備した警察官が処理用具で慎重に運び出した。
 県警本部の橋本宗男警備監は「市や管理者と協力し、大会を無事に成功させるため対策を強化する」と語った。

福島民報社

最終更新:7月6日(水)12時1分

福島民報