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俳優の曽根晴美が78歳で死去、「仁義なき戦い」シリーズなどで活躍

映画ナタリー 7月6日(水)11時25分配信

俳優の曽根晴美が、胆管細胞がんのため逝去していたことがわかった。78歳だった。

これは所属事務所の発表により明らかになったもの。曽根は名古屋市内の病院にて6月16日午後に息を引き取った。通夜・葬儀は故人の希望により家族のみで執り行ったとのことで、お別れ会などの実施予定はない。

曽根は1957年に東映第4期ニューフェイスに選ばれる。その後、「仁義なき戦い」シリーズでは山守組若衆・矢野修司や上田組組長の上田利男、武田組組員の藤村勇吉を演じた。一時“曽根将之”に改名し「北陸代理戦争」などに出演するも、後に晴美の名に戻す。近年は映画プロデューサーとしても活躍。出演と製作、企画を兼任し、息子である曽根英樹(現・曽根悠多)が主演した三池崇史監督のVシネマ「極道恐怖大劇場 牛頭」は第56回カンヌ国際映画祭監督週間に出品された。

最終更新:7月6日(水)11時25分

映画ナタリー