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ジャガー・ランドローバー、特別車両用のテクニカルセンターを開所…英国

レスポンス 7月6日(水)13時15分配信

英国の高級車メーカー、ジャガー・ランドローバーは7月5日、「スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)」のテクニカルセンターを、英国に開所した。

画像:ジャガーランドローバーSVOのテクニカルセンター

ジャガー・ランドローバーは2014年6月、SVOを新たに立ち上げ。SVOは、ジャガーとランドローバーの顧客の細かい好みに応じたカスタマイズを、専門に行う新しい部門。個性的な1台を求める顧客のニーズに応えて、高性能車や超高級仕様、コレクターエディション的な限定車の開発を手がける。

そのSVOの専用工場になるのが、今回開所したテクニカルセンター。SVOのテクニカルセンターでは、200名以上の熟練したエンジニアを雇用。既存の研究開発部門と連携し、超高級車や高性能車を生産していく。

投資総額は、2000万ポンド(約27億円)。テクニカルセンターは、4つのエリアで構成。生産、塗装、技術工房、顧客対応、の4ゾーンを擁する。

ジャガー・ランドローバー スペシャルオペレーションズのジョン・エドワーズ マネージングディレクターは、「新しいSVOのテクニカルセンターが、最も目の肥えた顧客の要望に応えるという面において、大きなステップになる」と語っている。

《レスポンス 森脇稔》

最終更新:7月6日(水)13時15分

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