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<3月のライオン>実写映画に有村架純、蔵之介、伊藤英明、加瀬亮、トヨエツら豪華俳優陣

まんたんウェブ 7月7日(木)5時0分配信

 羽海野(うみの)チカさんの人気将棋マンガ「3月のライオン」の実写映画に、女優の有村架純さんが出演することが7日、明らかになった。有村さんは、神木隆之介さん演じる主人公・零の義姉の幸田香子を演じ 「今までに演じたことのない役柄に挑戦し、毎回密度の濃い撮影でした」と振り返り、「何度も何度もテイクを重ねて作られていくシーンが不思議と心地よくて、まだまだ役を演じていたい思いでした」とコメントしている。

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 有村さんのほか、棋士の島田開役で佐々木蔵之介さん、棋士の後藤正宗役で伊藤英明さん、天才棋士の宗谷冬司役で加瀬亮さん、川本3姉妹役で倉科カナさん、清原果耶さん、新津ちせちゃん、3姉妹の祖父の相米二(そめじ)役で前田吟さん、零を内弟子として引き取ったプロ棋士の幸田柾近役で豊川悦司さんが出演することも明らかになった。

  「3月のライオン」は、中学生でプロデビューした17歳の棋士・桐山零と、川本家の3姉妹の触れ合いを描いたマンガ。映画は、ある日同じ下町に住む川本家の3姉妹と出会った零が、数々の対局と温かな人々との交流を通じて、棋士として、人として、ある覚悟を決めていく姿が描かれる。原作は2007年7月から「ヤングアニマル」(白泉社)で連載されており、11年に「第4回マンガ大賞2011」と「第35回講談社漫画賞」、14年には「第18回手塚治虫文化賞マンガ大賞」を受賞。プロ棋士の先崎学九段が監修、監督は「るろうに剣心」シリーズの大友啓史監督が務める。2017年に前後編の2部作で公開される。

 川本3姉妹の長女あかりを演じる倉科さんは「原作はずっと読んでいて、もし演じるなら、いつかは『あかりさん』を演じたいなと思っていたので、お話を受けてとてもうれしく、ただ、とてもプレッシャーに感じました」といい、「プレッシャーを糧にして、楽しみながら演じたい」と意気込んでいる。次女のひなた役の清原さんは「原作を読んだ時に“どうしてもひなたになりたい”と強く思い、オーディションを受けました」と明かし、「自分の中に強い芯を持っているけれど、どこかはかない。そんなひなたを私なりに精いっぱい演じたい」とコメント。

 また佐々木さんは「(島田は原作でも)とても魅力的な人気あるキャラクターの一人です。羽海野チカさんの、原作ファンの皆様のご期待に応えられるのか、島田八段のごとく胃がキリキリ痛んでおります」と話し、加瀬さんは「将棋の撮影は思ったより過酷で、スタジオの食堂で食券を渡す時に

人さし指と中指で挟んで渡してしまうくらい疲れています」と語っている。

 なお、今秋からは「<物語>シリーズ」などを手がけた新房昭之監督とアニメ制作会社「シャフト」の制作によるテレビアニメもNHK総合で放送される予定。

最終更新:7月7日(木)10時9分

まんたんウェブ