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復興状況に理解深める 米国の若者が知事と懇談

福島民報 7月6日(水)11時45分配信

 日米両国の若者を相互派遣する「TOMODACHI イニシアチブ 三井物産リーダーシッププログラム」で福島県内を視察した米国の10人は5日、県庁で内堀雅雄知事に県内の印象を語った。
 一行は3日から5日まで、喜多方市のほまれ酒造や郡山市の産業技術総合研究所(産総研)福島再生可能エネルギー研究所など5カ所を巡った。代表のアリエル・モンゴメリーさんは「復興を目指し懸命に努力する県民の姿に感銘を受けた。福島の今後が楽しみ」と期待した。
 内堀知事は「課題も多いが復興は確実に前に進んでいる」と強調した上で、「来県の前と後で福島への印象は変わったはず。自分の目で見て感じた福島の姿をさまざまな機会に発信してほしい」と述べた。
 プログラムは東日本大震災の復興支援の一環。米日カウンシル-ジャパンと米国大使館が主催し、三井物産が支援している。

福島民報社

最終更新:7月6日(水)12時27分

福島民報