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BlackBerry Classic、製造終了へ OSアップデートは継続

ITmedia Mobile 7月6日(水)11時26分配信

 カナダBlackBerryは7月5日(現地時間)、モバイルOS「BlackBerry 10」搭載のスマートフォン「BlackBerry Classic」の製造を終了すると発表した。

【BlackBerryの現行ラインアップ】

 同社は、2014年12月に発売した同端末について「今日のスマートフォン市場での平均的な寿命をはるかに超えてしまった」とし、製造終了は「製品ポートフォリオを革新的かつ先進的に保つため」と説明した。後継モデルの可能性については特に言及していない。

 BlackBerry Classicは、BlackBerry 10搭載のQWERTYキーボードが特徴のスマートフォン。2015年10月から日本でも販売されている。

 BlackBerryは現在、BlackBerry 10搭載端末と並行してAndroid端末も製造している。

 BlackBerryは現在、Clasicc以外では「Z30」「P'9983」「BlackBerry Passport」「Leap」「PRIV」という5モデルを提供している。PRIV以外はすべてBlackBerry 10搭載だが、いずれも2015年上半期以前に発表されたものだ(PRIVは2015年9月発表)。

 同社はBlackBerry 10のアップデートは継続するとしている。次期アップデート(バージョン10.3.3)は8月に、その次のアップデートは“来年”に予定しているという。

最終更新:7月6日(水)11時26分

ITmedia Mobile