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“BitSummit 4th”のステージ情報が明らかに! 松浦雅也氏や斎藤由多加氏、水口哲也氏など多彩なゲストが集う!

ファミ通.com 7月6日(水)22時47分配信

●7月9日、10日は京都がアツい!
 2016年7月9日、10日に、京都市勧業館みやこめっせで開催される、日本最大のインディペンデントゲームの祭典“BitSummit 4th(フォース)”。会期中にメインステージで行われるタイムスケジュールが公開された。当日は、『ショベルナイト』のヨットクラブゲームズ イアン・フラッド氏らのインディミーティングや、『パラッパラッパー』松浦雅也氏の対談、『シーマン~禁断のペット~』斎藤由多加氏の基調講演、『Rez Infinite』の水口哲也氏、『ちびロボ!』西健一氏の対談など盛りだくさんの内容に。7月9日、10日は“BitSummit 4th”から目が離せない。


 以下、リリースより。

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<7/9(土)>
・10:00 OPENING CEREMONY 開会の挨拶
・10:20 サカモト教授【LIVE MUSIC】
・11:30 坂口博信 (MISTWALKER)【講演】
・12:20 稲葉敦志 (PlatinumGames)【講演】
・13:00 Nintendo Presents: Worldwide INDIE Meeting
INTI CREATES (JP) × Yacht Club Games (US) × Dakko Dakko (EU)
・13:35 Peter Curry (Dinosaur Polo Club) 『Mini Metro』 【講演】
・14:00 吉田修平 (Sony Interactive Entertainment) & 松浦雅也 (NanaOn-Sha) 【講演】 モデレーター:黒川文雄
・14:50 Marc Flury (Drool)『Thumper』【講演】
・15:30 斎藤由多加 (OPeNBooK)【講演】
・16:00 Sony Interactive Entertainment【講演】

<7/10(日)>
・10:00 Anne Ferrero (ASSEMBLAGE)『BRANCHING PATHS』【講演】
・10:30 五十嵐孝司 (ArtPlay)【講演】
・11:00 Tom Happ (Thomas Happ Games)『Axiom Verge』【講演】
・11:40 水口哲也 (KEIO MEDIA DESIGN)&西健一 (Route24) 【講演】
・12:40 IGN Japan Presents クリエイター対抗クイズバトル
・13:30 須田剛一(GRASSHOPPER MANUFACTURE)&飯田和敏(RITSUMEIKAN UNIV.)
・14:10 Chris Charla (Microsoft)【講演】
・15:10 I am Robot and Proud 【LIVE MUSIC】
・16:00 CLOSING CEREMONY 授賞式 閉会の挨拶

◆登壇者プロフィール
■サカモト教授
ゲーム音楽演奏家・作曲家。8bit テイストの楽曲の制作を得意とし、オリジナルアルバム『SKMT』は、iTunesStore エレクトロニックチャートでアルバム・シングルでダブル1位を獲得。世界まる見え!テレビ特捜部やQさま!!出演。2012年はスウェーデンのDreamHack、フランスのJapanExpoなど世界へと進出。2013年、さくら学院クッキング部ミニパティへの楽曲提供、「三国テンカトリガー」などのスマホアプリへの楽曲提供など、活動の場を広げる。2014年、待望のオリジナルセカンドアルバム『REBUILD』をリリース。11月28日~30日にスウェーデン・ストックホルムにて行われる「MIYABI JAPAN STORY」への出演が決定するなど、国内外問わず勢力的に活動している。日本シンセサイザー協会(JSPA)正会員。

■坂口博信
全世界で1億本以上を売り上げ、今もなお絶大な人気を誇るRPGの金字塔「ファイナルファンタジー」シリーズの生みの親。ゲームデザインスタジオ「ミストウォーカー」を立ち上げ以降「ブルードラゴン」、「ロストオデッセイ」、「ラストストーリー」、「テラバトル」などのゲームをリリース。「ヒゲ」の愛称でゲームファンから人気を博し、常に新作を渇望される存在である。日本国外での評価も高く、2000年にこれまでの功績が認められ、The Academy of Interactive Arts and Sciencesより「Hall of Fame Award」(殿堂入り)を受賞、2015年にGDCにて生涯功労賞を受賞。

■稲葉敦志
1971年石川県生まれ。
ゲームメーカー数社を経て1998年 (株)カプコンに入社。2000年よりプロデューサーとしてゲーム制作に携わる。2004年にカプコンの開発子会社『クローバースタジオ(株)』の代表取締役に就任。2006年にカプコングループから独立し、SEEDS(株)を設立。同社が2007年10月に(有)ODDと合併し、プラチナゲームズ(株)へと商号を改めた後は、開発担当プロデューサーに就任。現在に至る。

■會津卓也
愛知県犬山市出身。1993年、株式会社カプコン入社。1996年、同社退社。1996年11人の創業メンバーと共に株式会社インティ・クリエイツ設立。以後、精力的にゲームを作り続け今日に至る。

■Ian Flood
キャラクターの動き、技、オブジェクト、敵、ボスからイベントシーン、メカニクス、システムに至るまで、「ショベルナイト」のゲームプレイ全般を手がけたプログラマー。8年に渡り多岐にわたるコンシューマ機、携帯機でゲームプレイプログラマー、リードプログラマーを歴任。

■Rhodri Broadbent
ロッドリー・ブロードベント氏がイギリスで設立したスタジオ、Dakko Dakko。『Scram Kitty and his Buddy on Rails』のデザインも手掛ける。Dakko Dakkoの最新リリースといえば、スウェーデンにあるSimogoスタジオとのコラボレーションで制作したWii Uタイトル、『Year Walk 最後の啓示』。これはWii U用に移植されたもので、ホラーアドベンチャーとして記憶に新しい。ロッドリー氏は独創性のある操作システムを大変好み、今までにない新たなプレイ方法に情熱を抱いている。Q-Games 時代に『PixelJunk』シリーズの陣頭指揮を執って以来、インディーゲームの自費出版市場に携わってきた。ゲームタイトルの大小に関わらず、デイザナーやプログラマーなどの役割を果たしながら幅広い実績を残している。

■Peter Curry
ニュージーランドのウェリントンを拠点とする2人チームのインディースタジオ Dinosaur Polo Club のメンバー。チームとしてのデビュー作ながら多数の賞を受賞した、インタラクティブな地下鉄地図を管理する Mini Metroを鋭意開発中。2001 年から Sidhe Interactive でゲーム開発に従事、Rugby League シリーズの初期作品、Melbourne Cup Challenge、GripShift(PSP)などに参加。2006 年にインディーゲーム開発者として独立し、リリースに至らなかった複数の作品を経たうえで兄弟チームで Mini Metro を成功に導く。2015年にはニュージーランド初の国際デジタルゲームフェスティバルである Play by Play の初回開催に関わる。

■吉田修平
1986年ソニー株式会社に入社。1993年2月にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)設立メンバーとして「プレイステーション」ビジネスの立ち上げに参画。1996 年4 月よりゲームソフトの制作部門においてプロデューサーとして第一線で活躍し、2000年4月よりソニー・コンピュータエンタテインメント・アメリカ(SCEA)でソフト制作部門を率いて全世界に向けて数多くのヒットタイトルを創出。2008年5月日米欧のソフトウェア制作部門を統合するSCEワールドワイド・スタジオ(SCE WWS)のプレジデントに就任。2014年3月に発表し本年10月13日(木)に発売を予定しているバーチャルリアリティシステム「PlayStation VR(プレイステーション ヴィーアール)」の開発を務める。

■松浦雅也
音楽家/プロデューサー 61年生 大阪府出身 立命館大学卒。
83-96 年 打ち込みユニットの先駆、PSY・S(サイズ)で活動。
96 年 リズムゲームの礎、パラッパラッパー(PS1)をプロデュース・考案。
99 年 ウンジャマ・ラミー、ビブリボンをプロデュース・考案。
03 年 AIBOのサウンドをプロデュース。
04 年 GDC Awardsで、First Penguin Award受賞。
05-14 年 たまごっちのプチプチおみせっち(DS)、8作のシリーズをプロデュース。
12年 日本初のXBLAキネクトタイトル”Haunt(ホーント)”をプロデュース
16年 モバイルゲーム”古杣(furusoma)”をプロデュース
その他、世界中のゲームイベントで講演活動を行う。現アメリカGDC emeritus board member。

■黒川文雄
1960年、東京都生まれ。音楽ビジネス、ギャガにて映画・映像ビジネス、セガ、デジキューブ、コナミDE、にてゲームソフトビジネス、デックスエンタテインメント、NHN Japanにてオンラインゲームコンテンツ、そしてブシロードにてカードゲームビジネスなどエンタテインメントビジネスとコンテンツの表と裏を知りつくすメディアコンテンツ研究家。コラム執筆家。アドバイザー・顧問。黒川メディアコンテンツ研究所・所長。コンテンツとエンタテインメントを研究する黒川塾を 主宰。『ANA747 FOREVER』『ATARI GAME OVER』(映像作品)『アルテイル』『円環のパンデミカ』他、コラム連載展開中。ツイッターアカウント@ku6kawa230

■Marc Flury
ソウル在住のプログラマー、デザイナー。Harmonix 在籍時代に The Beatles: Rock Band と Dance Central でリードプログラマーを務めた。Seoul Indies および韓国のインディーゲームの祭典である Busan Indie Connectの共同主催者でもある。シカゴいちのラジオ番組である This Is Hell の海外特派員としても活躍。

■飯田和敏
立命館大学映像学部教授。『アクアノートの休日』『太陽のしっぽ』『巨人のドシン』などのディレクションを担当。2011年に日本科学未来館の展示『アナグラのうた』を制作したことによって、これまでとは別の角度でゲームの魅力を認識することが出来た。学生時代は美術大学で油画を専攻。同時期にコンピューターを使った表現に関心を持ち、以降、未知なるアートフォームとしてコンピューターゲームを捉えるようになった。

■斎藤由多加
1962 年東京生まれ。オープンブック株式会社代表取締役/ゲームデザイナー。93 年、シミュレーションゲーム『ザ・タワー』を発表。99年、同居型育成シミュレーションゲーム『シーマン~禁断のペット~』を発表、第3回文化庁メディア芸術祭デジタルアートインタラクティブ部門優秀賞など受賞多数。2005年人海戦術シミュレーションゲーム『大玉』を発表。著書に『指名される技術』堀江貴文との共著『林檎の樹の下で』など多彩な分野で活躍。現在は、同社で人工知能と自然言語発話の分野で研究開発を進めている。

■Anne Ferrero
1983年、フランス生まれ。大学で日本文化を学び、映像制作を中心に仏テレビや国内外のメディアでゲームや日本の文化を紹介してきた。2011年秋から東京に在住、海外向けの日本紹介番組「toco toco」を企画しプロデュースとディレクターを担当。現在制作中である日本のインディーゲームシーンを追ったドキュメンタリー「Branching Paths」を2016年7月にリリース予定。

■五十嵐孝司
1990年コナミ入社。教育関係の部署にプログラマとして配属。
その後、コンシューマ部門に異動。PCエンジン版、出たな!ツインビーの敵プログラムを作成し、初商品化。PCエンジン版、ときめきメモリアルでシナリオとプログラムを担当。プレイステーション版、悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲のシナリオとプログラム、後期ディレクションを担当。悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラから、悪魔城ドラキュラシリーズのプロデューサーを数年勤める。2011年末にソーシャル事業に異動。2014年3月コナミ退社・
6ヵ月ほど、フリーで過ごし、2014年9月16日株式会社ArtPlayの立ち上げメンバーとして参加。同社、代表取締役プロデューサー。現在、モバイルゲームを開発しながら、キックスターターにて待ち焦がれたコンシューマゲームをついに作れることになる。ファンの皆さんのおかげで「BloodStained Ritual of the Night」の開発準備中。

■Tom Happ
5年に渡り時間をみつけて開発し、2015年に大好評を博したインディーゲームAxiom Vergeのソロ開発者。それ以前は PetroglyphやEA Tiburon などの職場でプログラマー、アニメーター、テクニカルアーティストと多岐に渡り活躍。

■水口哲也
2001年、「Rez」を発表。その後、音楽の演奏感をもったパズルゲーム「ルミネス」(2004)、キネクトを用い指揮者のように操作しながら共感覚体験を可能にした「Child of Eden」(2010)、Rez のVR 拡張版である「Rez Infinite」(2016)など、共感覚的なアプローチでゲーム作品を制作し続けている。2002年文化庁メディア芸術祭特別賞、Ars Electronica インタラクティヴアート部門名誉賞などを受賞(以上Rez)。2006年には全米プロデューサー協会(PGA)とHollywood Reporter誌が合同で選ぶ「Digital 50」(世界のデジタル・イノヴェイター50人)の1人に選出される。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科・特任教授。

■西健一
スクウェア(現:スクウェアエニックス)在籍中に「クロノトリガー」と「スーパーマリオRPG」の開発に参加。スクウェア退社後に有限会社LOVEDELICを設立。スマッシュヒットとなったmoon(PS)をリリース後に音楽家・坂本龍一氏とL.O.L.(DC)を共同開発しディレクション。LOVEDELIC後に有限会社SKIPを設立。任天堂株式会社の宮本茂氏に声をかけて頂き故・山内博相談役のベンチャー支援プロジェクトによりギフトピア(GC)をリリース。ちびロボ!(GC)・アルキメDS(DS)をディレクション。2006 年2 月に有限会社Route24 を設立し取締役となる。iOSの初期に「newtonica」シリーズをディレクション。Android用の「コビッツ」シリーズの企画&原案とディレクション。ドコモヘルケアのヘルスケアサービス「カラダのキモチ」と「カラダの時計」の立ち上げにプランナーとして参加。坂本龍一氏と、動物愛護の啓蒙活動を目的に設立した「一般社団法人FreePets」初代の代表理事に就任。

■須田剛一
1993年にヒューマン株式会社にプランナーとして入社。『スーパーファイヤープロレスリング』シリーズ、『ムーンライトシンドローム』を手がけた後独立し、1998年に株式会社グラスホッパー・マニファクチュアを創立。多くの作品でディレクター、脚本、ゲームデザインを務めており、その独特なスタイルで構築される世界観は、国内外を問わず熱烈な支持を集めている。代表作には『シルバー事件』『killer7』『ノーモア★ヒーローズ』シリーズなどがある。最新作は2016年予定のPS4専用タイトル『LET IT DIE』。

■Chris Charla
マイクロソフトのインディーデベロッパー向けセルフパブリッシングプログラム「ID@Xbox」の統括責任者。就任以前はマイクロソフトスタジオでポートフォリオディレクターを3年間、Foundation 9で10年間、レベルデザイン、IP創造、ビジネス開発のリーダーに携わる。古くは、IGN.com設立時の編集者も含めたゲーム関連のプレス・編集を行う。余暇にはロボット製作、テキストアドベンチャーゲーム、一風変わったゲームのファン雑誌を楽しむ。

■I Am Robot and Proud
今回が BitSummit 初参加となる I Am Robot and Proud こと Shaw-Han Liem は北国カナダのトロント出身のエレクトロニックミュージシャン兼ゲームデザイナーで、リミックスアルバムも含む6枚以上のアルバムをリリースし、数々のミュージックコンピレーションに参加しています。ゲームデザイナーとしても活躍しており、Jonathan Makと共に Sound Shapes を手がけ、多数の賞を受賞しています。

開催概要
名称:BitSummit 4th(フォース)
日程:2016年7月9日(土)・10日(日)
時間:10:00~17:00
会場:みやこめっせ(京都市勧業館)3階第3展示場
   〒606-8343京都市左京区岡崎成勝寺町9-1
入場料:一般2,000円 中高大学生1,000円 小学生以下無料(2日間有効)
主催:BitSummit実行委員会
    ・一般社団法人日本インディペンデント・ゲーム協会(JIGA)
     (Q-Games Ltd. / PYGMY STUDIO CO., LTD. / VITEI BACKROOM Inc. / O-TWO inc./ 17-Bit /
Digital Development Management, Inc.)
    ・Indie MEGABOOTH・株式会社ワン・トゥー・テン・ホールディングス・京都府
制作:株式会社オリコム

最終更新:7月6日(水)22時47分

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