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16年夏の訪日旅行は前年比9割増 トップは北海道

ITmedia ビジネスオンライン 7月6日(水)13時9分配信

 旅行予約の楽天トラベルは7月6日、2016年夏の訪日旅行(インバウンド)動向を発表した。夏の訪日旅行は前年同期比+88.7%と大幅伸張しており、16年もさらなる伸びが見込まれているインバウンドを裏付ける結果となった。行き先別の伸び率ランキングは京都が、予約人泊数ランキングでは北海道が1位となった。

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 前年比で予約人泊数が増加したトップ5は、京都府(+213.7%)、福岡県(+191.7%)、香川県(+146.6%)、東京都(+126.1%)、沖縄県(+105.0%)。京都は日本三大祭の1つ「祇園祭」の宵山期間を中心に予約が伸び、香川は7月18日から夏会期が開催となる「瀬戸内国際芸術祭 2016」の影響で訪日客が増える見込みだ。

 予約人泊数ランキングのトップ5は北海道、東京都、大阪府、沖縄県、京都府。首位の北海道は昨年の3位から上昇した。背景には、航空便の新規就航や増便、北海道新幹線の開業などでアクセスの利便性が向上したことが考えられる。

 調査日は6月13日。7月15日から8月31日の間の外国語サイトを経由した訪日旅行の予約人泊数をもとに集計した。

最終更新:7月6日(水)13時9分

ITmedia ビジネスオンライン

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