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サムスン総帥長女の夫 1千億円超の財産分与求め提訴

聯合ニュース 7月6日(水)16時5分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国・サムスン電子の李健熙(イ・ゴンヒ)会長の長女、李富真(イ・ブジン)ホテル新羅社長と離婚訴訟中の任佑宰(イム・ウジェ)サムスン電機常任顧問が、李富真氏を相手取り財産分与と慰謝料を求める訴訟を新たに起こしたことが6日、法曹界関係者の話で分かった。

 法曹界によると、任氏は先月29日、ソウル家裁に離婚および1兆2000億ウォン(約1040億円)相当の財産分与、1000万ウォンの慰謝料を求める訴訟を起こしたという。李氏の財産形成と維持、増加に自身も寄与したとの理由で分与を主張しているとされる。

 任氏は、離婚訴訟の控訴審が進められている水原地裁にも財産分与を求める内容の反訴を起こした。なぜ2か所の裁判所に提訴したのかは分かっていない。これを受け、ソウル家裁は裁判管轄権が同家裁と水原地裁のどちらにあるのかを検討している。

 李氏と任氏は1999年に結婚。財閥令嬢と平社員が交際を経てゴールインし、大きな話題を集めた。

 2014年、李氏は性格の不一致を理由に離婚調停を申し立てたが、家庭を守りたいという任氏と合意できず、不成立に終わったため、昨年、任氏を相手取り離婚と息子の親権者指定を求める訴訟を起こした。

 今年1月、離婚を認めるとともに、李氏の親権と養育権を認める一審判決が言い渡され、任氏は控訴した。

最終更新:7月6日(水)16時9分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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