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【鈴鹿8耐】合同テスト3日目、ヨシムラ・スズキが2分07秒台を記録し総合トップタイム

レスポンス 7月6日(水)22時22分配信

2016年のコカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースの合同テスト3日目が6日、鈴鹿サーキットで行われNo.12ヨシムラ・スズキ・シェル・アドバンスがトップタイムをマーク。3日間総合でも最速タイムを記録した。

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3日目もドライコンディションとなった鈴鹿サーキット。今回は1チーム2台まで同時に走らせられることもあり、2グループ分けとなっているが、Aグループではここまで度重なる赤旗中断があったため、最終セッションだけ20分延長する事に。それでもオイル漏れや転倒などで赤旗中断が2度あるなど、波乱続きとなった。

一方、Bグループに入っているヨシムラは最終日も好調。午前中から津田拓也と芳賀紀行が順調にテストメニューをこなし周回を重ねた。芳賀は2日目からヨシムラ伝統のスペシャルヘルメットを着用。最終日となった今日もこのヘルメットで参加していた。

津田もメインバイクを中心に走行を重ね、午前中のセッションから2分07秒台を記録。午後の最終セッションでは3日間の中でベストとなる2分07秒479までタイムを伸ばした。結局これがトップタイムとなりテストは終了。3日中2日でトップタイムを記録。3週間後の本番に向けて手ごたえをつかんでいた。

2番手にはNo.5F.C.C TSR Honda。昨日はマシンが炎上するアクシデントに見舞われたが、すぐに新しいバイクを用意し最終日に参加。さらに今まではカーボンカラーのままでテストを行っていたが本番仕様のフルカラーバージョンで臨んだ。午前中から2分07秒台こそ出なかったものの好タイムを記録。最終セッションで2分08秒224まで伸ばしテストを終えた。3番手には同じホンダ勢のNo.104 TOHO Racingが2分08秒249で続いた。

その他の注目チームも僅差で続いており、No.87TeamGREENは2分08秒342で4番手。No.17TeamKAGAYAMAは2分08秒368で5番手。No.634MuSASHi RT ハルク・プロは最終日の午前中のみ伊藤真一がテストを担当。午後には高橋巧がタイムを伸ばし2分08秒474の6番手につけた。

公式合同テストは今回で終了だが、来週の13・14日にもタイヤメーカーテストが実施され、今回参加しなかったチーム・ライダーも参加予定だ。そして本番の第39回大会は28~31日に開催させる。

観戦チケットは前売りで大人5700円~。鈴鹿サーキット公式ホームページ内のチケットサイト及び、各コンビニ・プレイガイドで発売中だ。

《レスポンス 吉田 知弘》

最終更新:7月6日(水)22時22分

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