ここから本文です

韓国開発の自走砲K9 インドへ100門輸出の見通し

聯合ニュース 7月6日(水)16時45分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国が開発した155ミリ自走砲のK9が、トルコ、ポーランドに続き、インドにも近く輸出される見通しであることが6日、分かった。

 英軍事専門誌「IHSジェーンズ・ディフェンス・ウイークリー」と韓国外交筋によると、インドの国防当局は韓国のハンファテックウィンが開発したK9の現地向け改良モデル100門を7億5000万ドル(約760億円)程度で購入することを決め、価格交渉を終えた。

 購入案件は、近くモディ首相が開く委員会に上程される見通しだ。早ければ8月にも購入が確定するとの見方もある。

 K9の現地向けモデルは、インド陸軍が自走砲導入のため2013~14年に実施した試験評価でロシア製品を抑え、唯一合格した。

 一方、ロシア国営メディア「スプートニク」は、フィンランドもK9の購入に向けた交渉を韓国と行っていると報じた。国防費に余裕がないため、新製品ではなく中古品の購入を検討しているという。同メディアは、デンマークもK9の導入を検討中だと伝えた。

 韓国が2000年に実戦配備したK9は射程が40キロに達し、1分間に6発撃てる。最大時速は67キロを超え、短時間で任務を遂行できる。

最終更新:7月6日(水)17時17分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。