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野々村被告 “最終形態”は気弱な学者風 車に頭埋め込み脱出

デイリースポーツ 7月6日(水)20時31分配信

 政務活動費913万円をだまし取ったとして、詐欺罪などに問われた“号泣元県議”こと元兵庫県議の野々村竜太郎被告(49)の判決公判が6日、神戸地裁で開かれた。佐茂剛裁判長は懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役3年)の有罪判決を言い渡した。

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 公の場に姿をみせるたびに、風貌やファッションが変わり続けてきた野々村被告。この日は白シャツ、ノーネクタイ、黒ズボン姿のクールビズスタイル。めがねをかけ、1月の初公判時にはスキンヘッドだった頭髪は、後頭部は黒々と生えそろったが、前頭頂部は後退しており、判決にガックリと肩を落とす姿は、どこか気弱な学者風に映った。

 神戸地裁への出入りの際は、弁護人が運転する乗用車の後部座席で、前部シートの間に頭を埋めるようにして、顔を手で隠していた。

 野々村被告は、議員時代の14年7月の号泣会見時は頭髪が黒々としたサラリーマン風だったが、1月の初公判にはスキンヘッドで姿をみせた。その後、2月の第2回公判には、口ひげとモミアゲがつながるほど伸びる一方で、前頭頂部の後退ぶりが顕著に。上下黒のジャージー姿のワイルドな風貌だった。

 この時点で、ネット上ではこの変貌を「第3形態」と呼ぶ向きがあり、「第4形態」となる4月の求刑公判では、黒スーツに、青のネクタイ、黒縁眼鏡をかけて入廷し、チェック柄があしらわれた丸いオシャレ帽子を手にし、ダンディーな雰囲気を醸し出していた。

最終更新:7月7日(木)1時18分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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