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「ONE PIECE」満島ひかり、七夕の願いは「カリーナのおっぱい体験したい」

映画ナタリー 7月6日(水)20時55分配信

「ONE PIECE FILM GOLD」の完成披露イベントが本日7月6日に東京・お台場シネマメディアージュにて開催され、ゲスト声優の満島ひかり、濱田岳、菜々緒、北大路欣也らが登壇した。

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原作者の尾田栄一郎が総合プロデューサーを務める「ONE PIECE FILM GOLD」は、世界政府すら手出しできない独立国家グラン・テゾーロを舞台にした劇場版アニメーション。

イベントには、レギュラー声優の田中真弓、中井和哉、岡村明美、山口勝平、平田広明、大谷育江、山口由里子、矢尾一樹、チョー、そしてギルド・テゾーロ役の山路和弘も参加。かつてテレビアニメ版の主題歌を担当したFolder5の元メンバーである満島は、「16年ぶりに同じ作品に帰って来れたことが大変うれしいです」と挨拶。レギュラー声優陣とは当時の舞台挨拶でも顔を合わせていたとのことで、「まさか自分が役者をやって、先輩たちの背中を見ながら仕事することがあるなんて予想していなかったので、本当にうれしいです。こんなに長いこと同じ役を続けてらっしゃることに感動しました」と話す。

原作の大ファンであり、タナカさんというキャラに声を当てた濱田は、アフレコを振り返り「『あーもっとサンジに蹴られていたかったな』って思いました。ルフィにもう一度『なんだお前』って言われたくて、わざとNG出しちゃうみたいな(笑)」とはにかむ。またレイズ・マックス役の北大路は「キャラクターを絵で見たとき、子供の頃に観た西部劇の、主役じゃないけどその脇に出てくるキャラクターを思い出しました。だから普段かけないサングラスを出してきたり、ジーンズをはいて現場に行ったりしました」と裏話を明かした。

ここで、明日7月7日の七夕にちなんで、登壇者たちが短冊に書いた願いごとを発表することに。「麦わらの一味を代表して……」と前置きした田中は「身長」と書かれた短冊を掲げ、声優陣から「今更伸びないでしょ!」とツッコまれる。続いて満島は、自らが声を当てたキャラの名を挙げ「カリーナのおっぱいを一度体験してみたい」と願いを語る。「尾田先生は少年たちに夢を持たせるために女のキャラはみんなボインで貫いてるらしいです。こんなにおっぱいが大きくなったことがないから、どんな感じで人との距離感を取るんだろうって考えちゃいました(笑)」と話し笑いを誘った。

続いて濱田は、願いごとではなく「ロビン様好きです」と書かれた短冊を取り出す。山口由里子に向かってその思いを直接伝えると、ロビンの声で「岳くん、ありがとう。あとで詳しく聞かせてね」と返され大興奮の様子。またバカラ役の菜々緒は、満島同様「バカラのような体になれますように」と願いを発表する。田中は「いやいや、菜々緒さんの体になりたいですよ!」と発言するが、それを聞いて「田中さん、私のときはそう言っていただけませんでしたね……!」とショックを受ける満島に笑いが起こった。

その後劇場内にて舞台挨拶が実施され、監督の宮元宏彰も含む15名が登場。レギュラーキャストがそれぞれのキャラになりきった自己紹介で観客を沸かせたほか、7月15日にアラブ首長国連邦・アブダビにて本作のゴールデンプレミアを開催することが発表された。7ツ星ホテルが会場となるこのイベントには、満島と岡村が参加予定。満島は「本物のゴールドの街なので、道も大理石なんじゃないかな……? 王室の方々がいらっしゃる話もあるので、皆さんを代表できるようがんばります!」と、岡村は「ONE PIECEは世界で愛していただいていると感じています。この映画を世界中の方々に観ていただけるよう、いっぱい宣伝してきます」と意気込んだ。

「ONE PIECE FILM GOLD」は7月23日より全国ロードショー。



(c)尾田栄一郎/2016「ワンピース」製作委員会

最終更新:7月6日(水)20時55分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。