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高畑淳子、息子・裕太の多忙ぶり心配「ちゃんと寝てほしい」

オリコン 7月7日(木)13時53分配信

 女優の高畑淳子が7日、都内で行われた舞台『雪まろげ』の製作発表会見に出席。大女優・森光子さんの代表作と知られる同舞台が9年ぶりに再演。主演の役柄を継承する高畑は、大役を務めることへ意気込みを語る一方で、息子で俳優の高畑裕太の多忙ぶりを心配する一幕があった。

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 同日が7月7日の七夕であることにちなみ、舞台成功の願いを描いた短冊を笹に飾った高畑だが、家族への願いを聞かれると「うちの裕太は、とても忙しくしてるので体が心配。ちゃんと寝てほしいし、いつも家に帰ってくるとソファに倒れこんで、死んだように寝てるので、お仕事させていただいてありがたいけど、体に気をつけて長くこの仕事を続けてほしいと思ってる」と母の顔をチラリとのぞかせた。

 同じく俳優の息子・渡辺裕太を持つ榊原郁恵は「(高畑裕太と)すごい仲良しみたいです。でも、一番共演したくない相手が(高畑)裕太くん。色々と暴露されるらしいのよ」と笑いながら明かしていた。

 同作は、昭和50年代の青森・浅虫温泉を舞台に、温泉芸者の夢子がついた小さなウソから巻き起こる大騒動を描く傑作喜劇。9月24日の東京・北千住のシアター1010を皮切りに、12月4日の名古屋・刈谷市総合文化センター アイリスまで全国各地で上演される。

 過去に森さんと共演歴もある高畑は「観音様とお芝居しているみたいだった」と感慨深げに振り返りつつ「大変、光栄です。森さんみたいには、どう転んでもできないので、私なりに掘り下げてやっていきたい」と気合十分。

 「『大変ね~』とか『待ってました!』とか、ものすごいプレッシャーですけど、いつも通り演出家、共演者たちを信じて頑張っていきたい」と役柄への充実感をにじませた高畑は、前作同様に劇中で「津軽海峡冬景色」を歌うシーンもあり「名場面ですし、ほかのことはまねをしようとは思わないけど、残ってる作品の残ってる良いところは踏襲していきたい」と笑顔で話した。

 会見にはそのほか、的場浩司、青木さやかが出席した。

最終更新:7月7日(木)16時55分

オリコン

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