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セクシーかつダンサブルなSHOWで魅了する『Club SLAZY-Another world-』が開幕

デビュー 7月6日(水)22時36分配信

 美しい男子たちが歌い踊り魅了する大人気舞台シリーズの最新作『Club SLAZY-Another world-』が、6日より新宿FACEにて上演がスタート。初日公演直前に、公開ゲネプロが行われた。

【写真】『Club SLAZY-Another world-』ゲネプロの模様

 2013年に誕生した『Club SLAZY』シリーズは、今回が5作目。大都会の片隅に存在すると言われる「Club SLAZY」を舞台に、ミュージカルとはまた異なった、セクシーかつダンサブルなSHOWを繰り広げながらそこに生きる美しき男たちの葛藤を描く。

 1作目ぶりにAct役として戻ってきた大山真志は、ゲネプロ後の会見で「ここにまたAct役として帰ってくることができて嬉しく思います」と感慨深げ。続けて「今回は“Another world”ということで、ナンバリングされている『Club SLAZY』とはちょっと違う空気感を持ったSLAZYになっていると思います」と話すように、本作はこれまでのシリーズとは打って変わった雰囲気で、濃厚なストーリーが展開されていく。

 法月康平演じるQがストーリテラーとなり、下積み期間短くすぐにトップ5=LAZY入りを果たしたDeep(加藤良輔)が過去を振り返る形を軸に、シリーズを通しての謎が次々に明かされていく。「パフォーマンスはもちろんストーリーもとても濃いものになっています。初めて観に来る方もきっと”過去の作品を観てみたい”、SLAZYファンの皆様も”もう一回観たい”と思えるような作品になっていますので、楽しみに待っていてください」と法月が語った通り、1作目から振り返りたくなる仕上がりだ。

 もちろんパフォーマンスもさらに磨きがかかる。大山は大人の魅力たっぷりに艶やかに光り輝くステージを展開し、新キャラクターのV.P演じるKimeruは喜怒哀楽を体全体で表現。それぞれがセクシーに、パワフルに、キュートに、またストーリーに合わせときに寂しく、苦しく、感情豊かに歌い踊る姿は圧巻。シリーズ初参加となる東啓介も「まさかのトップエース(LAZYのトップ)という役にプレッシャーがあった」と語るが、高身長を活かした迫力あるダンスに、響き渡る低音ボイスで魅了するなど、それぞれの特性に合わせた魅力あるステージを見せつけ、重厚なストーリーにJAZZYな音楽が交わった極上のエンターテイメントを作り出していた。

 悲しみを持つ女性だけが見つけることができる「Club SLAZY」。美しい男子が歌い踊り艶やかに女性たちを魅了する華やかな場所だが、そこで踊り歌うLAZYたちにも様々な過去が……。過去と現実が交差しながら、「Club SLAZY」の歴史に隠された真実を受け止めて行くLAZYたち。熱い夏にふさわしい、熱い男達の物語と極上のパフォーマンスをこの機会に。

 舞台『Club SLAZY-Another world-』は7月6日~17日まで新宿FACEにて上演。また現在完売となっている7月14日公演については、7月27日~8月31日までの間ルッキュにて配信が決定。詳しくは公式HP(http://www.clie.asia/CSL-AW/)まで。

(C)2016CLIE/CSL

最終更新:7月6日(水)22時36分

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