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美勇士より、<アニメ・エキスポ>直送レポ

BARKS 7月7日(木)12時39分配信

北米最大のアニメコンベンション<アニメ・エキスポ(通称AX)>が、ロサンゼルス・コンベンション・センターにて7月1日~7月4日にかけて開催された。

◆<アニメ・エキスポ>画像

<アニメ・エキスポ>は、日本のアニメやマンガに加えて、ファッションや音楽などのサブカルチャーを北米に紹介するコンベンション・イベントで、企業やゲストが行うパネルディスカッションやワークショップ、来場者が参加できる卓上ゲーム大会、ゲームセンター、メイドカフェ、コンサートなど様々な催しが行われるイベントとなっている。

中でも一際人気なのが「マスカレード・コスプレ・コンテスト」「アニメ・ミュージック・ビデオ大会」「バトル・オブ・バンド」「SPJA(日本アニメーション振興会)によるチャリティーオークション」だという。日本から毎年アニメアーティストや漫画家、ミュージシャンによる大掛かりなコンサートも行われ、今年は「アニソンワールド祭り」「ラヴライブ!サンシャイン!!」「ワンパンチ祭り」という3つのコンサートイベントが開催となり、日本からは藍井エイル、FLOW、JAM Project、春奈るな、Minami.OLDCODEX、Sphera、T.M.Revolution、石田燿子、DJ Kazu、Aqours(アクア)といった面々が参加を果たしている。1992年から始まったAXは毎年徐々に規模が拡大され、今年は約23万人もの人々が来場されたとアナウンスされている。

会場のひとつとなるExhibit hallでは、日本カルチャーを紹介/販売するブースが400軒ほど連ねている。ここでしか購入できない商品もたくさんあり、毎年ここではソールドアウトになることが多い。Artist alleyエリアでは、アマチュアのアーティストやセミプロの芸術家達が自分たちの作品の制作過程を披露していたりもする。そこではオリジナルアートワークやファッション、コスプレの制作過程なども公開され、商品販売とともに人気を博している。

クリエーターイベントでは「マクロス」シリーズなどを手がける人気クリエーター河森正治が、新作アニメ「THE NEXT」(2017ー2018年にリリース)の発表と公式サイトをオープンしていた。ほとんどの来場者が何かしらのアニメのコスプレをしていることもあり、会場はまるでハロウィン状態だ。もちろん観客同士で写真を撮り合ったり衣装自慢をしたりするのも通例のことだ。

そんな中、現地にいるミュージシャンの美勇士がアニメエキスポ潜入レポメッセージをBARKSに送ってくれた。今回彼は動画音楽配信サイトDubulator(www.dubulator.com)のプロデューサーとしてAXの会場に来ており、彼の映像からは会場の熱気がよく伝わってくる。

情報提供・写真:美勇士
文:Sayaka Shiomi

最終更新:7月7日(木)12時39分

BARKS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。