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リモートワークならぬ「リモートリクルーティング」の現場に迫る

ReadWrite Japan 7/6(水) 15:30配信

2016年6月23日、「チャットワーク」のビデオ通話機能を活用したリモート転職説明会「ネットLIVE!転職」が開催された。

IT人材の不足が国内的に深刻になり、人事担当者はあらゆる採用方法を駆使し、優秀な人材の確保に力を注いでいる。そんな担当者の負担を少しでも軽減できる企業合同説明会として、ChatWork株式会社、株式会社ライボが共催した。

参加企業はfreee株式会社、スクー株式会社、株式会社クラウドワークス、株式会社Speee、株式会社スペースマーケット、ChatWork株式会社、READYFOR株式会社の7社。

実際の現場では、各企業の人事担当者が、モニター越しに参加者へ自社紹介を実施。匿名相談&QAサービス「JobQ」を活用したリアルタイムでの質問のやり取りでは、時折「ぶっちゃけ前職給料は前職とどのくらい違いますか?」といったきわどい質問も飛び交い、場を盛り上げた。

ChatWork株式会社CLO(Chief Learning Officer)の田口氏は、「自社での採用面接ではビデオ通話機能活用することで、応募者・人事担当者どちらの負担軽減にもつながっている。リモートワークなどITを活用した多様な働き方が重要視されているのに、なぜか説明会や面接といったところはアナログなまま。もちろん対面コミュニケーションが必要な場面はあるが、それが全てではないと思っているので、これから今回のような企画はどんどん加速させていきたい。」と語っている。

また、チャットワーク上で書類のやり取りやタスク管理もできることが、従来のビデオ通話機能を持ち合わせたコミュニケーションサービスと大きく差別化できる点だという。

一時期巷で話題となったリモートワークの進化形として、今後、「リモートリクルートティング」という考え方も広まる兆しが見えてくるかもしれない。

ReadWrite[日本版]編集部

最終更新:7/6(水) 15:30

ReadWrite Japan

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