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「重曹」と「クエン酸」で楽しく出来る 節約&時短水回り掃除術

マネーの達人 7/6(水) 5:05配信

「重曹」と「クエン酸」で楽しみながらお掃除

雨の日が続きますね。ホコリがたたないので、掃除にはもってこいのシーズンかもしれません。

定番化した節約お掃除の必携アイテム、重曹とクエン酸を楽しんでいますか?

「エコ」や「節約になる」というもやもやしたイメージではなく、科学的で視覚的に、なるほど! と思えるアプローチで、重曹とクエン酸のポテンシャルにクローズアップします。

筆者が掃除に使うのは、重曹、クエン酸、そしてせいぜい石鹸で、化学洗剤は使っていませんが、用事が足りています。

何が良いかというと、手荒れに悩むことがなくなりましたし、アレの洗剤、コレの洗剤という主張の激しいボトルが家に存在しないので、ヴィジュアルにもスペース的にも安らぎがあります。

個別洗剤の呪縛から離れることで「しまった、アレが切れてた」と後悔することもないですね。

重曹とクエン酸のスプレーレシピ

重曹水=水100ml+重曹小さじ1(5cc)
クエン酸水=水100ml+クエン酸小さじ1/2(2.5cc)

スプレーボトルの量や、使用量にあわせてつくりましょう。

作ったら1か月をめどに使い切りです。

ちなみに筆者は重曹はgあたり換算でおよそ0.2円、クエン酸は0.4円で購入しており、1回あたり300mlのスプレーを作ります。

単純計算で、水道代、使いまわしのスプレー代を除いた、重曹とクエン酸のコストは約1円です。

熱湯+重曹をトイレタンクに投入。黒カビブロック!

トイレタンクに重曹1/2カップ(80グラム)を熱湯1リットルで溶かしたものを投入します。

一人暮らしなら、半量(重曹1/4カップと熱湯500ml)でもいいですね。

ポイントは必ず熱湯で溶かすこと。

びっくり! 泡が出ますが、この反応は正常です。常温水で溶かした重曹水と、熱湯で溶かした重曹水は、できた時点でのアルカリ濃度が違うのです。

重曹は、高温で急激に分解されると、重曹よりアルカリ度の高い炭酸塩に変化するためですね。

2NaHCO3(重曹)→ Na2CO3(炭酸塩)+ H2O(水)+ CO2(二酸化炭素)

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最終更新:7/11(月) 8:25

マネーの達人