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スズキ、日本発の月面探査チーム「HAKUTO」に合流 車両技術で貢献へ!

sorae.jp 7月6日(水)8時15分配信

民間初の月面無人探査コンテストを行う「Google Lunar X Prize」と、そこに参加する日本チームの「HAKUTO」。そのHAKUTOのロボット探査機(ローバー)開発に、自動車/バイクメーカーのスズキ株式会社がパートナーとして参加することになりました!
 
HAKUTOは日本初となる民間開発のロボット探査機を月に送り込み、500m以上移動して地上に動画や静止画データを送信する予定です。この移動距離やデータ送信はGoogle Lunar X Prizeによって規定されたもので、最も早くミッションを達成したチームには2000万ドル(約21億円)の賞金が支払われます。また、Google Lunar X Prizeには世界から16チームが参加しています。
 
HAKUTOのローバーにはこれまでもauが通信技術の提供を行うなど、企業とのコラボレーションが複数進んでいます。そしてスズキとのコーポレートパートナー契約により、同社はローバーの軽量化と月の表面をスリップせずに移動するための制御技術などを提供する予定です。これらはまさに、スズキが自動車メーカーとして蓄積してきた技術の延長線上にあると言えそうですね!
 
それ以外にもHAKUTOの協力企業としては、セメダインがコーポレート契約を行っています。セメダインは自社の接着剤技術を活用して、ローバーの部品の接着から故障を防ぐコーティング技術などを提供する予定です。
 
このように日本のさまざまな企業が技術を提供するHAKUTOのロボット探査機。今後も思わぬ企業とのパートナー契約が発表されるかもしれませんね!

最終更新:7月6日(水)8時15分

sorae.jp

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