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地元牛PRで早食い大会 高崎のステーキ店「あさくま」

上毛新聞 7月6日(水)6時0分配信

 群馬県の牛肉消費拡大につなげようと、ステーキの早食い大会「ステーキ甲子園」が4日夜、6日に開店するあさくま前橋インター店(高崎市中尾町)で開かれ、13チーム65人が熱々の上州牛と赤城牛を勢いよく頬張った。玉村町民で結成した「肉だるまフレンズ」が優勝した。

◎玉村のチームが優勝 「あさくま」社長が全国大会開催決定

 職場や部活などで5人のチームを形成。リレー方式でステーキ500グラムとライス200グラム、フライドポテト200グラム、コーンスープ120ミリリットルを完食するタイムを競った

 仲間の大声援に押され、参加者は鉄板からはみ出るほどのステーキに素早くナイフを入れて口に運んだ。

 15分の制限時間内に食べきれない人もいたが、肉だるまフレンズの羽鳥直樹さん(34)は「おいしかった。まだいける」と余裕の表情。日本精工の社員らでつくる「NSK国際連合」は任補達也さん(28)が最速の4分45秒で完食しMVPに輝いたほか、20代のインド人研修生2人も宗教上の理由から鶏肉に変更し、初めての早食い大会を楽しんでいた。

 主催のステーキチェーンあさくま(名古屋市)の出店は県内4店目。こうした開店記念イベントは初の試みで群馬県食肉卸売市場などが肉を提供した。

 横田優社長は「こんなに盛り上がるとは思わなかった。今、全国大会を開くことを決めた。優勝チームは群馬代表として出場してほしい」と呼び掛けた。

最終更新:7月6日(水)6時0分

上毛新聞