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リオ走り幅跳び・甲斐、川越市長を表敬 川越で培ったもの発揮したい

埼玉新聞 7月6日(水)10時30分配信

 リオデジャネイロ五輪に出場する陸上女子走り幅跳びの甲斐好美(VOLVER)が5日、出身地である埼玉県の川越市役所を訪れ、川合善明市長を表敬した。

 所属先のVOLVERは、川越市内を中心に活動する陸上クラブチーム。甲斐も市内の陸上競技場やロードなどで練習している。「クラブチームに入る前は4メートルちょっとしか跳べなかったが、チームに入って成長した」という。「大きなけがをしたことがなく、体が強いことが強み」と胸を張る。

 昨年10月の新座市秋季記録会で、日本歴代2位でリオ五輪派遣設定記録の6メートル84をマーク。6月24日の日本選手権で初優勝し、五輪出場を決めた。五輪では予選通過と7メートルを照準にする。

 川合市長から「身近な方が五輪で活躍されるのはうれしいこと。体調管理に気をつけて日ごろの練習の成果を十分に発揮し、存分に戦ってきてください」と激励された甲斐は「川越のロードで培ったものをリオで発揮したい」と意気込んでいた。

最終更新:7月6日(水)10時30分

埼玉新聞