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男性のおっぱいで乳がんセルフチェック「Manboobs」プロジェクトチームに聞く

SENSORS 7/6(水) 17:30配信

6月18日から23日まで開催された、第63回カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル。カンヌライオンズ2016のオフィシャルメディアサポーターであるSENSORSでは、受賞者のインタビューレポートをお届けする。

今年、授賞式にてほぼ毎日登壇し合計14ものライオンズを受賞した「Manboobs」。本プロモーション広告プロジェクト・メインメンバーであるJuan Pena氏(コピーライター)とRicardo Casal氏(アートディレクター)にカンヌ会場内でインタビューを行った。

広告業界の改革者となる

--今回はグランプリも含む14ものライオンズの受賞おめでとうございます!率直の気持ちを教えてください。

Casal: そんなに受賞したんだ!正直自分たちが一番びっくりしていて、とにかくクレイジーでハッピーな気分だよ。

Pena: DAVIDは設立して5年足らずでグランプリをはじめとする多くのライオンを受賞できたことはとても光栄に思っているし、これまでに多くのアルゼンチンの制作会社が多くのカンヌライオンズを過去受賞している中に仲間入りできたことも誇りに思っているよ。

--「Manboobs」の話の前にDAVIDについて少し教えてください。オグルヴィ・アンド・メイザーのグループ会社と聞きましたが?

Pena:DAVIDはオグルビィの創始者であるDavid Ogilvyの名前からとっているんだ。彼は広告におけるレジェンドであり、本当のMAD MANだから、彼が築いた広告の世界を引き継ぎたいという気持ちを込めての社名なんだ。

Casal: 2011年にオグルヴィ・アンド・メイザー内でスタートアップ・クリエイティブエージェンシーとしてアルゼンチン・ブエノスアイレスに設立した時は僕たちを入れて6名の小さなチームとしてスタートしたんだ。
代表のAnselmo Ramos氏(元オグルヴィ・アンド・メイザー、クリエイティブ・ディレクター、代表広告作品:「Dove Real Beauty Sketches」)と仕事が出来ると思った時は本当に興奮したよ。

Pena: 設立から5年が経ち、今ではブエノスアイレス、サンパウロそして昨年マイアミにUSオフィスをオープンして、現在は約120名が在籍しているよ。僕たちは業界の改革者となり、業界をリードしていく存在になろうと思っているんだ。

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最終更新:7/6(水) 17:30

SENSORS