ここから本文です

フォークリフトに挟まれる 作業中の男性、搬送先で死亡/さいたま

埼玉新聞 7月6日(水)22時14分配信

 5日午後5時ごろ、埼玉県さいたま市北区吉野町1丁目、「三井食品業務用大宮総合物流センター」2階の冷凍倉庫内で、フォークリフトで荷物を棚に積み込む作業をしていた会社員柳原歩夢さん(20)=東京都北区上十条3丁目=が、フォークリフトと棚の間に挟まれた。柳原さんは胸などを強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。

 大宮署によると、柳原さんは立ったままの状態で操作するフォークリフトを使い、冷凍野菜約80箱を棚に入れる作業中だった。棚は4段あり、1段の高さは約1・5メートル、棚と棚の間は厚さ15センチの板で仕切られていたという。同僚が発見し、119番した。同署で事故原因を調べている。

最終更新:7月6日(水)22時14分

埼玉新聞