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参院選期日前投票で 富山選管投票用紙交付ミス/富山

チューリップテレビ 7/6(水) 9:53配信

 あってはならない選挙管理委員会の単純なチェックミスで、有権者の1票が無効になる見通しです。

 富山市の選挙管理委員会は、参議院選挙の期日前投票所で、有権者1人に対し、選挙区と比例代表の投票用紙を取り違えて、逆に交付するミスがあったと発表しました。
 富山市選挙管理委員会によりますと、5日午前8時半すぎ、富山市堀川小泉町(ほりかわ・こいずみちょう)に設けた参議院選挙の期日前投票所で、投票に訪れた60代の男性に対し、市の職員が、富山選挙区の投票用紙と比例代表の投票用紙を、取り違えて逆に交付していました。
 比例代表の投票用紙に、選挙区の候補者の氏名を書くなどして投票した場合は無効になるため、この男性の投票は、無効になる可能性が高いということです。
 こうした交付ミスを防ぐために、投票用紙の色は、「選挙区が赤、比例区は白」に分けられていますが、5日朝の投票開始前に、担当の職員が、投票用紙を交付する機械に、逆の投票用紙をセットしてしまい、その後のチェックでも見落としていました。
 投票用紙を間違って交付した60代の男性は、5日、投票所に最初に訪れた有権者で、2番目に訪れた有権者が投票する前に、職員がミスに気づいたということです。
 市の選管は、今後、投票用紙を間違って交付した男性に謝罪するとともに、「複数人で厳重にチェックすることを徹底する」としています。

チューリップテレビ

最終更新:7/6(水) 9:53

チューリップテレビ