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モンテッラはアンチェロッティ以来の凄い指揮官だ データが示す名将になれる可能性

theWORLD(ザ・ワールド) 7月6日(水)11時40分配信

ミランの混乱を修正できるか

クリスティアン・ブロッキに代わってミランの指揮官に就任したヴィンチェンツォ・モンテッラは、近年混乱していたミランを立て直すにふさわしい人物かもしれない。2015年途中から率いていたサンプドリアでは目立った成績は残せなかったが、モンテッラはこれまでのローマ、カターニア、フィオレンティーナで素晴らしいフットボールを展開してきた。

それは数字にも表れており、伊『Gazzetta dello Sport』によればモンテッラは指揮官として戦った191試合で勝率42・93%を記録。1試合あたりの平均獲得勝ち点は1・54点となっている。これがどれほど凄いかというと、2001年以降ミランの指揮官に就任した者でこれより良い数字を記録していた人物はあのカルロ・アンチェロッティしかいない。

アンチェロッティは2001年からミランを指揮したが、ミラン就任が決まった段階では勝率が55・33%、1試合あたりの平均獲得勝ち点は1・94点だった。アンチェロッティはミランでもチャンピオンズリーグ制覇など輝かしい成績を収めて名将の地位を確かなものとしたが、モンテッラがこれに続く可能性も0ではない。

ヨーロッパリーグ出場権すら獲得できなくなった今のミランに名の通った名将が来てくれる可能性は限りなく低かったが、アンチェロッティに次ぐ数字を残すモンテッラがその悪い流れを断ち切ってくれるかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月6日(水)11時40分

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