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【MLB】イチローの歴史的一打も MLB公式サイトが球宴史上“ベスト安打”10本を特集

Full-Count 7月6日(水)13時22分配信

球宴メンバー発表日にMLB公式サイトが特集、過去球宴で印象に残った一打トップ10

 MLBオールスターゲーム(12日・日本時間13日、サンディエゴ・ペトコパーク)の出場メンバーが発表された5日(同6日)、MLB公式サイトが過去の球宴で印象に残った安打ベスト10を振り返る特集を実施。マーリンズのイチロー外野手が2007年に放ったランニング本塁打も選出されている。

現役選手はイチロー含め3人ランクイン MLB歴代通算安打数ベスト50

 イチローはマリナーズ時代の2007年、ジャイアンツの本拠地AT&Tパークで行われたオールスター戦で「1番・センター」でスタメン出場すると、史上初の快挙を記録。5回1死の場面で、ライトへ弾き返すと、ケン・グリフィー・ジュニアがフェンス直撃の打球の処理に手間取る隙に快足を飛ばし、ランニングホームランで2打点を挙げた。

 今回の特集では当時の動画をトップで掲載。時系列ごとに並んだトップ10の最後に寸評を掲載し、「オールスターで唯一ランニングホームランを放った選手、それがイチロー・スズキだ。当時パドレスに在籍していたクリス・ヤングから放った右中間への打球は、フェンスに直撃し跳ね返り、イチローはベースを一周し、スライディングすることなく生還した」と紹介した。

 MLB公式サイトが選出したその他のトップ10入り安打は以下の通りとなっている。

MLB公式サイト選出の球宴“ベスト安打”は?

○ベーブ・ルース(1933年)、オールスター初の本塁打

○テッド・ウィリアムズ(1941年)、9回2死からの逆転サヨナラ3ラン(同シーズンは4割打者でシーズン終了)

○スタン・ミュージアル(1955年)、12回裏にサヨナラ本塁打

○レジー・ジャクソン(1971年)、ライトスタンド上部の屋根に当たる超特大の本塁打

○フレッド・リン(1983年)、史上初(現在でも唯一の)満塁本塁打

○ボー・ジャクソン(1989年)、先頭打者ホームラン

○モイゼス・アルー(1994年)、サヨナラ打

○カル・リプケンJr(2001年)、この年限りでの引退表明のリプケンの本塁打

○マイケル・ヤング(2006年)、9回表2死二、三塁、2ストライクと追い込まれてから、右中間に逆転三塁打

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:7月6日(水)13時25分

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