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県内真夏日に 熱中症で5人搬送/富山

チューリップテレビ 7月6日(水)20時15分配信

 6日の県内は南から流れ込む暖かく湿った空気の影響で、各地で30度を超える真夏日となりました。
 この暑さで、県内で5人が熱中症とみられる症状で病院に運ばれました。
 富山地方気象台によりますと、梅雨前線が佐渡沖から東北地方に停滞し、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、6日の県内は気温が上がり、日中の最高気温は、富山市で34.3度、高岡市の伏木で34.5度など、県内すべての観測地点で30度を超える真夏日となりました。
 この暑さで射水市の配送センターで作業をしていた30代の男性や南砺市で農作業をしていた80代の女性など、県内であわせて5人が熱中症とみられる症状を訴え、病院に運ばれました。
 このあと県内は大気が不安定となり、7日の午前にかけて雨となり、雷を伴うところがある見込みで、急な強い雨や落雷に注意が必要です。
 この暑さの中、入善町の舟見(ふなみ)地区では伝統の七夕まつりが6日から始まり、工夫を凝らした七夕飾りが町並みを彩っています。
 300年以上の伝統を持つこの七夕まつりは江戸時代に宿場町として栄えた舟見地区に参勤交代で出向いた藩主たちを軒先に七夕を飾り出迎えたのが始まりと言われています。
 今年も家の軒先には紙パックや食品の容器、ペットボトルなどをリサイクルした飾りが彩るユニークな七夕がおよそ150本並び沿道に華やかさを演出しています。

チューリップテレビ

最終更新:7月6日(水)20時15分

チューリップテレビ