ここから本文です

逆転満塁弾のDeNAエリアン、ファンに感謝 「熱狂的で野球をやってて楽しい」

Full-Count 7月6日(水)22時25分配信

1点差の8回に来日1号の逆転弾、広島と9.5差も「チームの雰囲気はとてもいい」

 ドラマは8回に待っていた。6日のヤクルト戦。DeNAの先発・砂田が本調子ではなく、4回までに5失点。一時は1-5とリードを許したが、ロぺスの本塁打、梶谷のタイムリーなどでじわりと1点差までに迫った。ヤクルト山田の失策、ルーキの2四球で満塁とすると、2番に入ったエリアンが大きな仕事をやってのけた。

「とにかく自分のスイングをして、ボールをうまくとらえるように意識しました。積極的にいったおかげで完璧な当たりでした」

 フルカウントからの直球をとらえると打球は右中間スタンドへ飛んでいった。自身が通算「3度目です」と振り返る満塁弾は、来日1号の逆転アーチとなった。青く染まったハマスタのライトスタンドから大歓声が沸き起こった。

 エリアンコールも響き、「チームの雰囲気はとてもいいし、ファンも熱狂的で野球をしていて、すごく楽しいです」とヒーローインタビューで感謝。投手陣も2番手以降の久保裕、小杉、須田、田中が無失点リリーフ。最後まであきらめずに粘りの投球をしたことが打線のリズムを呼び、逆転劇につながった。

 首位の広島が敗れ、2位のDeNAが勝利。ゲーム差は9.5ではあるが、ひとつひとつ勝利を積みあげて追い上げていけば、まだ逆転は可能な数字。横浜が熱気を帯びてきた。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:7月6日(水)22時25分

Full-Count

スポーツナビ 野球情報

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。