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夏ミカン+コンニャク 葉山町、新しい特産品

カナロコ by 神奈川新聞 7月6日(水)8時3分配信

 葉山産の農産物を使った新しい特産品が誕生した。夏ミカンの皮を混ぜ込んだコンニャクを、葉山町朝市農産物加工振興会の女性たちが手作りしている。

 振興会はJAよこすか葉山と県農業技術センターから、葉山産の夏ミカンとコンニャクを使った新しい加工品作りを持ち掛けられた。メンバーが以前から夏ミカンのマーマレードジャムを作っていた経験から、あくを抜いて夏ミカンのえぐみを取ることがポイントと気付いた。

 コンニャクイモをゆでてミキサーにかけ、凝固剤とあく抜きした夏ミカンの皮を入れて手で混ぜる。型に入れ、1日置いてゆでれば完成だ。

 同会のメンバーたちは「夏ミカンが入ると爽やかになる。ショウガじょうゆや酢みそで味付けして、おつまみにも」とアピールしている。

 1袋180円(税込み)。JAの農産物直売所「すかなごっそ」(横須賀市長井)で期間限定販売。問い合わせは、すかなごっそ電話046(856)8314。

最終更新:7月6日(水)8時3分

カナロコ by 神奈川新聞