ここから本文です

神戸で9年ぶりに開催、大相撲秋巡業

Lmaga.jp 7月6日(水)21時0分配信

大相撲の秋巡業『大相撲ひょうご神戸場所』が10月21日、「神戸市立中央体育館」(神戸市中央区)で開催される。大相撲巡業が神戸で開催されるのは9年ぶり。兵庫県出身の妙義龍(みょうぎりゅう)や、7月の名古屋場所で新入幕を果たした北磻磨(きたはりま)も出場する。

巡業とは、年6回の本場所とは別に、地方をまわって相撲を見てもらい、地域住民と力士がふれあう地方公演のこと。幕下、十両、幕内での真剣勝負の取組のほか、人気力士と中・高・大学生との稽古や、相撲のルールをわかりやすく紹介する「初っ切り(しょっきり)」、力士の象徴である髷(まげ)を土俵上で結う「髪結い実演」などが行われ、本場所では見られない催しが盛り込まれるのも巡業の魅力だ。

スポーツでありながら所作やしきたりに日本の伝統が残る大相撲。ここ数年は本場所のチケットも入手が難しくなるほど、人気が再燃しているなか、神戸で力士の素顔を間近に見られるチャンス。入場チケットは5,000円~で、土俵周りで観戦できるタマリ席は記念座布団付きで13,000円~。先行予約は7月8日~12日まで(078-822-5700)、一般は14日から各プレイガイドにて発売。

文/合楽仁美

最終更新:7月6日(水)21時0分

Lmaga.jp