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ツインリンクもてぎで伝説のニッサンスポーツカーが走行確認テスト実施へ

オートスポーツweb 7月6日(水)17時40分配信

 栃木県茂木町にあるツインリンクもてぎの南コースで、8月10日(水)にニッサンの伝統のスポーツカーが走行確認テストを行うことになった。このテストは一般にも公開される。

【ニスモフェスで走行するトミカ・スカイラインRSターボ】

 このテストは、11月19~20日に鈴鹿サーキットで行われるヒストリックイベント『SUZUKA Sound of ENGINE 2016』に向けての動作・走行確認を目的としたもの。ニッサン/ニスモの協力により、一般にも公開される。

 走行するのは5台。1992年のJSPCで活躍し、最強のターボグループCカーとも称されたニッサンR92CP、そしてSWC/JSPC参戦を意識して開発されながらも、テスト参戦のみに留まった幻の3.5リッターV12搭載のグループCカー、NP35という2台のCカーが登場する。

 また、長谷見昌弘が駆りその特徴的なアフターファイアと強さで人気を博したスーパーシルエットのトミカ・スカイラインRSターボ、そして第3回日本グランプリで、ポルシェ906との戦いを展開したプリンスR380 A-I、“スカG伝説”の立役者となったプリンス・スカイライン 2000GTという5車だ。

 いずれもニッサンのモータースポーツ史を語るのに欠かせない伝説の車両たちだが、富士スピードウェイで開催されていたニスモ・フェスティバルで目にすることはあっても、もてぎを走るのは非常に珍しいことだ。動作確認がメインのためレーシングスピードではないが、一見の価値ありだろう。

走行確認テスト概要
・日程:2016年8月10日(水)
※雨天中止
※実施の有無は、前日14時以降及び当日8時頃にツインリンクもてぎ公式Facebookにて告知
・公開時間(予定):10:00~12:00、13:00~15:00
※当日の入場ゲートオープンは9:00

【走行確認テストについて】
※走行確認テストは、あくまで動作・走行テストを目的として実施するため、レーシングスピードでの走行は行わない
※走行確認テストのため、車両の状態により走行を約束するものではない
※走行確認テストは、全車両の走行を確認次第終了
※実施中、雨天になった場合、走行確認テストを中止

・会場:南コース
・見学場所:南コースエリア外、上段歩行者エリア
・見学料:ツインリンクもてぎ入場・駐車料で見学可能

入場料金:大人1,000円(500円ご利用券付き)
     子ども(3歳~中学生) 無料
駐車料金:4輪1,000円、2輪500円

・走行車両(予定)
スカイライン スーパーシルエット
NP35
ニッサンR92CP #1カルソニック
R380-AI
スカイライン GT

[オートスポーツweb ]

最終更新:7月6日(水)21時2分

オートスポーツweb