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映画『アリス・イン・ワンダーランド』続編公開とともにピンクが急進、洋楽チャート1位に

Billboard Japan 7月6日(水)15時20分配信

 ピンクが映画『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』に提供したオリジナル楽曲「ジャスト・ライク・ファイア」が、映画公開とともに先週10位から大幅にランクアップし、Billboard JAPAN洋楽チャート“Hot Overseas”初の1位を記録した。
 
 7月1日より全国公開され、週末2日間で約4億円の興収を上げた『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』。映画のヒット、また「ジャスト・ライク・ファイア」が収録された映画サウンドトラックが6月29日リリースされたことによって、エアプレイ、デジタル・セールス、動画再生回数がバランス良く伸び、初の洋楽チャート1位に輝いた。先週1位のカイゴ「ステイ feat.マティー・ノイエス」は、僅差で2位にワンランクダウン。同曲が収録されたデビュー作『クラウド・ナイン』の発売を受け、エアプレイは先週に引き続き2位、デジタル・セールスも伸びているものの、ピンクの快進撃には及ばなかった。

 今週10位に初登場したのは、故プリンスがデビュー前から注目し、自身の30周年記念コンサートにも招いていた注目の女性シンガー=キャンディス・スプリングスの「トーク・トゥ・ミー」。同曲は7月1日に日本リリースされた<ブルーノート>からのデビュー作『ソウル・アイズ』収録曲で、アルバムはジャズ・チャートで初登場2位の快挙となった。その魅力的な歌唱力とハイ・センスな楽曲は、ラジオを中心にじわじわと注目を集めており、今夏を彩る1曲になる可能性大だ。

 今週洋楽勢では、エアプレイTOPが「ステイ feat.マティー・ノイエス」カイゴ、デジタル・セールスTOPが「ジャスト・ライク・ファイア」ピンク、ツイートTOPがアリアナ・グランデ「イントゥ・ユー」、動画再生回数TOPが「シー・ユー・アゲイン」ウィズ・カリファ feat.チャーリー・プース、ストリーミングTOPは「アイ・リアリー・ライク・ユー」カーリー・レイ・ジェプセンという結果に終わった。

◎【Hot Overseas】トップ10
1位「ジャスト・ライク・ファイア」ピンク
2位「ステイ feat.マティー・ノイエス」カイゴ
3位「イントゥ・ユー」アリアナ・グランデ
4位「キャント・ストップ・ザ・フィーリング!」ジャスティン・ティンバーレイク
5位「ダーク・ネセシティーズ」レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
6位「コール・ミー・メイビー」カーリー・レイ・ジェプセン
7位「アイ・リアリー・ライク・ユー」カーリー・レイ・ジェプセン
8位「ワーク・フロム・ホーム feat.タイ・ダラー・サイン」フィフス・ハーモニー
9位「ディス・イズ・ホワット・ユー・ケイム・フォー feat.リアーナ」カルヴィン・ハリス
10位「トーク・トゥ・ミー」キャンディス・スプリングス

最終更新:7月6日(水)15時20分

Billboard Japan

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。