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七夕彩る旧街道を力走 入善・舟見まつり

北日本新聞 7月6日(水)17時1分配信

 入善町舟見の舟見七夕まつりは6日開幕し、旧北陸街道の宿場町の面影を残す地区が手作りの七夕飾り約200本で彩られた。初日はマラソン大会が行われ、17チーム96選手が七夕の並ぶコースをたすきをつないで力走した。まつりは7日まで。

 舟見地区の七夕は江戸期に参勤交代の大名をもてなすため始まったとされる。住民が家や商店前に趣向を凝らした七夕を飾る。

 恒例のマラソン大会は地区体育協会や職場、学校などのチームが出場し、3・52キロのコースをリレーで5周した。選手は住民の声援を受け、七夕や露店が並ぶ道を駆け抜けた。

 スタートに先立ち、七夕まつり実行委員会会長の岩崎泰宏舟見地区自治振興会長が「短冊の下を走るマラソンを楽しんでほしい」とあいさつし、笹島春人町長が激励した。

 最終日の7日は地元児童による鼓笛隊パレードや舟見小唄町流しを行う。北日本新聞社共催。

北日本新聞社

最終更新:7月21日(木)12時54分

北日本新聞