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自分の持つ力出す、小野選手メダル誓う 小矢部で壮行会

北日本新聞 7月6日(水)20時33分配信

 リオデジャネイロ五輪ホッケー女子日本代表の小野真由美選手(31)=コカ・コーラウエスト、石動高・天理大出=の激励壮行会が6日、出身地小矢部市のクロスランドおやべで開かれ、ホッケーに取り組む地元の小中高校生らが活躍を祈った。小野選手は「自分の持っている力を精一杯出すことが自分の目標」と述べ、さくらジャパンが目指すメダル獲得を誓った。

 小野選手は300人近い出席者に迎えられ入場。石動高女子ホッケー部の東良奈副部長(3年)から花束を受け取った。桜井森夫小矢部市長と県ホッケー協会の飛田昌広副会長があいさつ。県知事政策局の荒井克博教育・スポーツ政策監、石田義弘小矢部市議会議長、筱岡貞郎県議が激励した。

 激励金贈呈に続き、小野選手に石動高校や中学校、スポーツ少年団のメッセージ入りの応援国旗が贈られた。競技を始めた大谷小学校5、6年時の担任だった小埜木紀子同小教諭から言葉を掛けられると小野選手は涙を浮かべ、「たくさんの方々に支えてもらえることを幸せに思う。ホッケーがメジャーなスポーツになるように結果を残してくる。学生さんたちのため東京五輪につながるリオ五輪にしたい」と決意を述べた。

 小野選手は同日午後、同市役所訪問後、県庁で寺林敏副知事らに出場を報告し、激励金などを受けた。壮行会後は同市内で壮行レセプションが開かれた。

北日本新聞社

最終更新:7月6日(水)20時33分

北日本新聞