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若々しいおわらに磨き 八尾中高生が合同練習会

北日本新聞 7月6日(水)22時16分配信

■7月10日に演技発表大会
 10日に開かれる「おわら演技発表大会」に向け、八尾高校と八尾中学校の郷土芸能部は6日、富山市八尾町福島の八尾高校で合同練習会を行い、当日の動きや演奏を確認した。生徒は「多くの人に、いい演舞を見てもらいたい」と意気込んでいる。

 おわら演技発表大会は、後継者育成を目的に、県民謡越中八尾おわら保存会(福島順二会長)が毎年開催している。今年は、八尾町中心部でおわらを受け継ぐ9町のほか、八尾小、中、高校が合同で出演する。

 合同練習会には、中学校と高校から計約30人が参加。同保存会のメンバーから指導を受けながら、三味線や胡弓(こきゅう)を演奏し、唄や囃子(はやし)を響かせた。踊り手は所作や当日の動きを確認した。

 八尾高校の吉村翔太部長(2年)は「3校が団結し、若々しいおわらを見せたい」と笑顔を見せ、八尾中学校の宮田美空(みく)部長(3年)は「今までの練習の成果を見せられるように頑張りたい」と話している。

 演技発表大会は、越中八尾観光会館(同市八尾町上新町)で午後0時45分から。問い合わせは越中八尾観光協会、電話076(454)5138。

北日本新聞社

最終更新:7月6日(水)22時16分

北日本新聞