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ヤンキース完勝、田中が8回途中無失点で6勝目 打線は20安打で9得点

ベースボールキング 7/6(水) 12:18配信

● ホワイトソックス 0 - 9 ヤンキース ○
<現地時間7月5日 USセルラー・フィールド>

 ヤンキースの田中将大が5日(日本時間6日)、敵地でのホワイトソックス戦に先発し、8回途中無失点の好投で6勝目(2敗)を挙げた。

 田中は初回、二死から安打を許すも無失点。すると2回表、ヤンキースは2番ベルトランの適時打で先制すると、さらに相手失策の間に2点目を加えた。

 援護を受けた田中はその裏、一死から連打を浴び二、三塁のピンチを招く。だが、8番A.ガルシアに対し3球連続でスプリットを振らせると、田中は小さくガッツポーズ。続く9番シャックも左飛に仕留めピンチを脱した。

 3回にも2点の援護をもらうと、その後は完全に田中のペース。4回にこの試合初めての四球を与えるも、3回から5回までは無安打投球。6回は一死から連打を許したが、5番フレーザーを落ち着いて一ゴロ併殺に仕留めた。

 7回も3者凡退に抑え、8回も簡単に2アウト。球数も100球に達しておらず、2014年5月以来の完封勝利が見えてきたが、二死から2番イートンに粘られたあと中前打。ここでジラルディ監督がベンチを出て交代を告げた。

 2番手左腕・シュリーブが後続を抑え、田中は7回2/3を無失点。103球を投げ6安打6三振1四球の安定した内容。防御率は3.12に良化した。

 打線は中盤以降も攻撃の手を緩めず、20安打で9点を奪取。ヤンキースは投打が噛み合い、このカードの星を1勝1敗の五分に戻した。

BASEBALL KING

最終更新:7/6(水) 12:21

ベースボールキング