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広島・黒田が6回3失点で降板 日米通算200勝はお預け…

ベースボールキング 7月6日(水)20時2分配信

中日 - 広島
<13回戦・金沢>

 広島の黒田博樹が、日米通算200勝をかけて6日の中日戦に先発。6回3失点に抑えるも、2点ビハインドの7回に代打を送られた。チームも、この回に得点できなかったこともあり、黒田に勝ち星は付かなかった。

 黒田は初回、三者凡退で抑えたものの、両チーム無得点で迎えた2回、一死走者なしからナニータにフェンス直撃の二塁打を浴びると、福田永将を遊ゴロに抑えるも走者が三塁に進塁。続く堂上直倫の打席で、パスボールで走者の生還を許し、先制点を与える。

 それでも、3回と4回は三者凡退で切り抜け、5回も一死走者なしから連打で二、三塁のピンチを作ったが、バルデスを空振り三振、大島洋平を遊ゴロに打ち取った。

 黒田を援護したい打線は、6回に菊池涼介、丸佳浩の連打で一、三塁のチャンスを作るとルナのタイムリーで同点に追いつく。

 しかしその裏、黒田は先頭の亀沢恭平を内野安打で出塁を許すと、続く平田良介に左中間を破られる勝ち越しのタイムリー三塁打を浴びる。なお、無死三塁と得点圏に走者を背負う状況が続き、ビシエドにセンター前に運ばれ、この回2失点目。後続を打ち取り、なんとか最少失点で切り抜けた。

 黒田は7回の打席で、代打を送られ降板。1-3のビハインドの展開で降板したため、日米通算200勝はお預けとなった。

BASEBALL KING

最終更新:7月6日(水)20時5分

ベースボールキング

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