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民間住宅ローン利用者、「全期間固定型」36.0%で増加、「変動型」38.7%で減少、住宅金融支援機構

SUUMOジャーナル 7月6日(水)10時48分配信

(独)住宅金融支援機構は、このほど、2015年度「民間住宅ローン利用者の実態調査」結果を発表した。
この調査は、2015年11月~2016年2月に民間住宅ローン(フラット35含む)を借入れた方を対象に、利用した住宅ローンの金利タイプやローン選びに関する事項について調査を行ったもの。調査方法はインターネット。回答数は977件。

それによると、「全期間固定型」の利用割合は36.0%で、前回調査(2015年7月~10月、29.8%)に比べると増加。「固定期間選択型」は、25.3%(同26.9%)で減少、「変動型」は38.7%(同43.2%)で減少した。

今後1年間の住宅ローン金利見通しは、全体では「現状よりも上昇する」が減少し、「現状よりも低下する」が増加した。

返済中に金利変動があり得る「固定期間選択型」及び「変動型」を利用した方の住宅ローンの商品特性や金利リスクへの理解度は、「理解しているか不安」又は「よく(全く)理解していない」との回答が合わせて約4割から約5割だった。

利用した住宅ローンを選んだ決め手は、「金利が低いこと」が54.0%(前回調査64.6%)と圧倒的多数。次いで、「住宅・販売事業者に勧められたから」15.0%、「諸費用が安かったこと」14.9%と続いた。「将来の返済額をあらかじめ確定しておきたかったから」は、13.1%(前回調査11.3%)で増加した。

ニュース情報元:(独)住宅金融支援機構

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最終更新:7月6日(水)10時48分

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